日本の国内旅行が好きなのに海外にどうしても会いたい人がいた サティア サイババ である

もう30年前になるか?自分も若かったのでサイババに絶対会いたい一心で飛行機に乗った

着いた時は暑かった印象だけどそんなことは始めから知っていたので心の準備が出来ていた



サイババを語るのは、おこがましいと思うので(みなさんの方が詳しいと思うので…)多くは語らないただヒンドゥー教とイスラム教で有名な化身であることは言って起きたい14歳の時に私は神の化身であると言っていろいろな奇跡をお越し始めている 自分が行った場所はサイババの聖地プッタパルディーである



ここはサイババが愛してやまなかった土地なのだが思ったより人は歩いていなかった、サイババの登場のときにだけは会いたいと思い寺院に向かった…

時間がくればサイババに会えると時計を見ながら待っていると本人登場である



いつもの笑顔で信者の人達に囲まれてその時も奇跡をお越しながら祭壇に向かって行く多くみられたのは手から粉を出す、これは、ビィブゥティと呼ばれる白檀の香りがするものを所々で出す奇跡だが舐めると病に百薬の長がある粉らしいものを出して祭壇に向かうのだ



この粉は販売もしている…自分は購入してきたが病に効果があったか疑問だけど本当に白檀の香りがしたのは事実である

このサティアサイババはもう現在は亡くなり今はバーラサイババが3代目サイババを名乗っている



自分は実際のところ3代目のサイババには興味ないのでこの人と合うためインドに行きたいとは思わないが

サティアサイババに会えて本当に良かった サティアサイババにも妙な噂や誹謗中傷などもあったが約3000万人の信者の長であったことは特記しておきたい 人の人生100年時代の奇跡の出会いであったことはには間違えないのだ