喫煙者は肩身の狭い思いをして小さな喫煙所に追いやられてタバコを燻らしている
今は喫煙所でも電子タバコが主流になっている紙巻きタバコや葉巻タバコなんか喫煙所の端のはじまで行ってそこでも肩身の狭い思いをしているタバコの歴史は古く7世紀にまでさかのぼるマヤ文明の時なのだこの時日本はまだ古墳時代である宗教的な供物として捧げられたと思われるが人がタバコの存在を知ったのがそのくらいとされている、それから15世紀になり大航海時代のヨーロッパ人がインディアンが吸っていたタバコをお国に持ち帰りヨーロッパ全土に広がった
日本では遅れること16世紀半ばポルトガル人が鉄砲とともに持ち込んだそれで江戸時代には喫煙習慣が広まったこれは、室町時代のことである

ところが近々の昭和の終わり頃から非喫煙者が増え始めて現在では電子タバコが出来たとは言え男28%女7%が現在の喫煙者の実態なのである国民の約16%しかタバコを吸っていない
これは喫煙者が肩身の狭い思いをしながら煙を燻らしている現状がマジマジ伺える数だ



こんな張り紙をトイレに貼られ喫煙者いじめを堂々としている圧倒的に喫煙者と非喫煙者の数に差が付いたので仕方ない昭和の始めは、バスの中、電車の中、飛行機の中、映画館の中公共施設には必ず灰皿が付いていた 今はどぅよ?まったくない、喫煙所も端のはじにちょこんとあるだけで情けない、昭和の始めは男が80%女が40%以上タバコを吸っていたあの当時が懐かしい またテレビではタバコのCMが流れていた同じ嗜好品で酒があるがまだテレビでCMしている嗜好品扱いなら酒のCMも中止すべきだ
酒も税金含まれてるかもだがタバコも税金面では貢献しているタバコは毎年のように値上げするが定着客が必ず買う 酒も嗜好品縛りならCMやめろ!美味そうにビール飲むな!!
一応、喫煙者の叫びを代弁致しました。それとイギリスでは、タバコ喫煙禁止法が賛成多数で通ったんだってさ、案外日本もそうなるのかいなぁ〜。