オレは、今の会社を起業する前に占い師をしていた 占いの源氏名は松山浄簾と言う名前で主にまだ若い頃だから電話占いをしてた時折イベントで対面占いにも出掛けていた
初めはどうなるか?オレのスピリチュアル体質は本物か疑心暗鬼でいたが2〜3ヶ月もやっていると霊感バリバリでクライアント様と接することが出来た占いを始めて6ヶ月くらいたっていたかな?太客が現れた自分はその頃博多福岡で占い活動していた弟子も約全国に100名ほどになり順風満帆だったその太客は60歳くらいの女性である雑誌を見ての電話鑑定であった自分は空海さんが好きで好きでたまらないから空海さんの勉強を毎日毎夜していた、その女性も空海さんが好きと言う話しでお互いに楽しい時間が取れた相談事も多々ありこちらも助言したりなんせ毎日電話が来たこのクライアント様だけで1ヶ月分の食費が出来るほどオレの占いに傾倒していた 太客はそれだけではない、このクライアント様は関西出身の女性でなんせ彼氏が毎日浮気する等の相談である でも愛していると言うなんとか呪術で浮気癖を辞めさせ事なきを得たが相当深刻だった 太客と言えば男性の方もいる好きな彼女をこちらに向かせたいと言う願いだ これは簡単なものではないなぜならその時その彼女さんには、彼氏がいたからだまずその彼氏からの縁切りからしないと始まらない
そのために神社寺パワースポットを全国くまなく探し歩いた これはその彼女の彼氏さんとのお別れが確認出来てまず一歩前進で今度は縁結びだ今度は縁結びの神さま探しに全国行脚した新幹線、飛行機などフル活用したオレほど神社歩いて知っている占い師おるんかなぁ〜と感じるくらい47都道府県周った この男性のクライアント様は途中で挫折して終わったがオレもオレなりに頑張ったがこの結果であった


人と人の出会いや別れそして憎悪、憎しみすべて請け負ってきた占い師も20年はやった今はプラチナ占い師の称号からダイヤモンド占い師の称号に変わり世の中の恋愛や仕事での悩み不倫、人間関係など専門的に見ている


ながい間この変則的な仕事も面白いもんで一年に一度は太客がつく今は大都会花の都大東京で弟子の育成に力を入れている遍照金剛院を構え沢山の弟子達とミーティングしている。
この仕事も結局は 縁 なのである縁が縁を呼んでクライアント様も増える弟子も増えるのである、電話占いは深夜が一番混み合うなので28時あがりなど当たり前にあるその起きている時間は長いがそれだけ悩みが沢山あるんだと実感してしまう。あっ!?さっき男性の太客の話ししたが12月31日に北海道の襟裳岬にも行ったな決して楽ではない仕事だ


自分が出版した本もあるAmazonで一時期この価格でやり取りされていたマダムノエルババジはコピーライターである空海のアセンションメッセージなのだが占いや霊感が外れたとは思っていないそれほど濃い内容なのだ 特別な空海論平成の2代弟子と呼ばれたオレの処女作である


最後にアルパカでも見て興奮から冷めてくれ実際いくら稼いだの?てか?うん、スゴいカネ持ちそう書いて終わりにする長々読んでくれてありがとう。