レイキアニマルヒーラー・アニマルコミュニケーターの
こんどう みゆきです
前回、胃カメラ検査の記事を書きましたが、
絶対に、点滴麻酔をしないとイヤ!と、思ってましたが、
看護師さんに、
「10分我慢したら、後は楽だから^^;」と言われて、
診察台へ上がりました。
先生からの説明を聞いてる間も、ドキドキが止まらない。
いざ、カメラが入ってくると2回ほどオエッ・・・。
それ以降は、先生が説明しながら検査してくれてるのですが、
ふと、気づきました。
看護師さんに励まされる程緊張していたのに、
身体も気持ちも、全然緊張していない!
全く身体に無駄な力も入って無くて、自分でもビックリ!!
何で?何で~?と考えてると、
あ!そういう事か~(*^^*)と納得。
それは、
看護師さんがずっと、背中をさすってくれていたんです♪
凄くイヤな検査なのに、
背中をさすってくれてるだけで、とても心地よい感覚になって、
最後まで苦痛なく検査が終わりました。(^^)
背中をさすってくれる行為って、
まさに、レイキ(手当療法)!と思いました。
レイキは、ストレスや不安を軽減する効果が有ります。
看護師さんが、レイキヒーラーなのかどうかは分かりませんが、
人の手の平の見えないパワーを、
今回の検査で実感しました。(^^)
16年間避け続けた胃カメラ検査で、
症状の原因と、レイキのパワーを実感出来て、
結果的に、検査して良かったと思いました。
ご質問等があれば、お気軽にお問い合わせください♪