こんばんは
みちゅきです。
遅くなってしまったのですが、この気持ちを忘れたくなく、今日のうちに書きたいと思いました。
今日はとても考えさせられる記事を2つ読みました。
いずれも、障害のある子供の教育に関しての記事です。
先に読んだのがこちら↓
そして、後から読んだのがこちら↓
朝日新聞 凸凹の輝く教育 続・合理的配慮を考える(5) 今日の朝刊だったので、まだupされてないかもしれませんが、過去記事も読むことができます。
我が家の長男中1ハルは、自閉症スペクトラム、ADHD、発達性協調運動障害です。
書字障害もあります。
でも医師からは広義の意味では学習障害に含まれるが、漢字が覚えられないという書字障害ではなく、発達性協調運動障害からくる書字障害であると言われています。
ハルは何とか中学受験を乗り越え、コロナ禍ではありますが私立中学に通っています。
でも私はすごく悩んでいます。
学校は通級もない普通級だけですし、障害理解はして頂いているものの、特段の配慮はありません。
課題はみんなと同じ量で同じ期限です。
字が汚いのは何とか読んでもらっていますが読めないものは容赦なく✖になります。
中間や期末テストや小テストはテスト時間中に気が散ってしまい解ききれないため、単元の理解はできているのに点数に結びつきません。
テスト勉強は計画を立てられず、ほぼ私がつきっきりでやってます。
内容が難しくなり、正直いつまでできるかわかりません。
日頃の提出物もできるだけ管理しているものの、求められる物が少しずつ高度になっていく中で、果たして見合ったものが提出できるのか、わかりません。
毎日大きな荷物を持って通学してクタクタなのに、帰宅後は課題に追われて、本当に大変だなと思います。
なので、思ってしまうのです。
こんなに勉強、勉強…と大変なら、私立中学に入れずに公立中学で通級か支援級在籍にすればよかったのか…?
療育の先生に同じ趣味の子のコミュニティに入れる環境がある私立中学がいいというアドバイスをもらったとはいえ、私や主人の「私立へ」という思いはいわゆる親の「見栄」であり、ハルにとっては「教育虐待」にあたるのか…?
と。
小学校入学の時は、IQが高いことから固定の支援級には入れず通級一択でした。
中学は、好きな部活があって少人数で手厚く見てくれる私立中学を志望校にし、入学が叶いました。
でも中1の今あっぷあっぷしてる状況でこの先の進路を考えた時、本人の障害受容の状況によるとは思いますが、将来のルートはある程度決まってしまうかもしれないけれど、公立中学支援級へ転校→支援学校→就労という選択の方が良いのかもしれないと思ってしまいます。
ところが、後から読んだ記事では定期テストだけでなく大学入試において合理的配慮により受験し、国立大学に合格された方が挙げられていました。
実現まで大変な思いをされたようですが、進むべき道をご自身で切り開いていったように感じました。
とすると、今は大変だけど中高一貫校なので何とか高校へ行けたなら、そしてハルがその先大学進学を選んだ時、出来うる限りの配慮・支援をいただいたなら、発達障害があっても未来の選択肢を自分で増やしていけるのではないかなと思えました。
地域によって異なるかもしれませんが、支援級だと、学問を究めるより将来の就労に向けて役立つ勉強が中心になると聞きます。
それはとても大事で必要なことです。
一方で、自分のやりたいことのために専門的な知識を身につけようと進学することも大事で必要なことです。
身の丈にあった教育を受けさせるべき、インクルーシブ教育という名の交ぜこぜは子供が大変
という記事と
身の丈を把握して、周りからの支援を受ければ、同じ場で共に学ぶことのできるインクルーシブ教育になる
という記事。
すごく対極にあると思いました。
どちらが良いとか悪いとかそういうことではなくて、どちらの考え方もあると思いましたし、今私が悶々と悩んでいることは、悩んで当然なんだなと思いました。
私もまだまだ大いに悩もうと思います。
ダラダラと今日もこんなにも長文になってしまいました。
それではまた。
おやすみなさい
