山本社長に惚れました！
今日もう１つどうしても書きたかったこと…24時間密着！で私は山本社長に惚れました(≧∇≦)！最初は「この方はいったいどなた？」っていう感じでしたが、密着を見て、いろいろ思うことがあり、ホームページで検索したら、とても興味深いページに出会うことができました。もう嬉しくて！！
講談社『モウラ』というページに、山本社長の特集記事がありました。
☆トップページ
☆山本社長の特集記事
http://article.moura.jp/m-yamamoto/
社長は1947年生まれ。今回の24時間の番組を企画からすべて一人で考えて、動き、自分は一睡もせずにいて、運転もして、いつも腰が低くて笑顔をたやさず、24時間、一番頑張ったのは社長さんでした！！
そんな素敵な社長さんが旬くんの魅力について熱く語っているページもあります。少しずつですが、旬くんの周りの人たちについても知りたいと思っています。
明日は「小栗旬ナレーション」ＢＳ日テレ『梅里雪山』15：00～
みなさん、こんにちは！明日は、ＢＳ日テレで、『梅里雪山 17人の友を探して』が放送されます。以前、日本テレビで関東圏等のみで放送されました。「小栗旬ナレーション初挑戦！」としても、話題になったドキュメンタリー特別番組の再放送です。8/2（土）午後3：00～4：30。ホームページもあるので、番組の内容はこちらでチェックしてくださいね。
☆『梅里雪山 17人の友を探して』公式ＨＰ
今後の旬くんのテレビチェック！
『キサラギ』 地上波、初放送！も嬉しいですね。放送時間は、テレビ東京系列、『木曜洋画劇場』8月14日（木） 午後9:00～11:14です。これって、また時間帯が『コード・ブルー』『とかぶっているでは？？(+。+)あちゃ～
それにしても、『りの君ＳＰ』っていつ放送されるんでしょうか？プールのシーンとかありましたよね？公式ホームページも全然更新されてないし…
今回のスペシャルで描かれるのは、芦屋瑞稀（堀北真希）が女だということがバレて学園を去ってから半年後のこと。学園では、バレンタインデーを間近に控えたイベントが催されていました。そんな折、佐野泉(小栗旬)、中津秀一(生田斗真)は、ふとしたきっかけで夏休み最後の一週間を振り返るのですが…。連続ドラマでは描かれることのなかったその“空白の一週間”に、実はさまざまな事件が起きていたのです！そして、桜咲学園では涙の卒業式が！三寮長は無事卒業できるでしょうか？ はたまた瑞稀と佐野のその後の恋の行方は？
（ｂｙ；公式ＨＰより）
公式ホームページにも、夏休み最後の一週間を振り返るって書いてある…『りの君』は暑い夏に見たいドラマですよね…主題歌も『イケナイ太陽』だしね～待ってるよ～！ちょっと待ちくたびれたよ～（笑）
『りの君』より先に『夢をかなえるゾウ』のＳＰドラマの放送が決まりましたね。
公式ＨＰ、面白いですね。
http://www.ytv.co.jp/yumezou/index_set.html
私は恥ずかしながら、この本、まだ読んでないんです。やっぱり原作、先に読んでおいた方がいいよね？
子どもが生まれてから、読むのも買うのも絵本ばっかり。私のイチオシの絵本は『バムとケロのおかいもの』。
※週末はブログの更新はありません。昨日、今日と、最低限の家事しかしていないので、「おうちしごと」、頑張ります…楽しい週末をお過ごしくださいm(_ _)m
24時間密着ファイナル！
おはようございます！昨日は夫が『コード・ブルー』見たさ（＾＾；）で早々帰宅、私は後ろ髪をひかれる思いでしたが、テレビから離れてベッドへ…、そのままいつの間にか寝てしまい、朝６時に起きて、録画をさくっとチェックしました。（時間があるときにじっくり見たいと思います。）
旬くん、夜中２時ごろから朝７時まで車の中で寝ていたようです。映像はときどき、会場内で、まだ寝ないで起きている『クローズＺＥＲＯⅡ』の仲間たちをうつしたりしていましたが、カメラは特に誰を追いかけるわけでもなく、会場全体がうつるのみ…そして後の大部分は何時間もひたすら旬くんが寝ている車がうつっていました。車内の様子は分かりませんでした。寝姿は未公開でした。
朝７時に起きて（起こされたのかな？）会場に残る人たちに挨拶をして松本から東京の所属事務所に移動。その間、行きの車では車内の様子がうつっていたのですが、帰りの車は車内の様子は未公開（旬くんは車の中で寝ていたと思われます）で、残り時間わずか、東京の所属事務所に到着するまで、えんえんと走るアルファードの後姿が流れていました。ＢＧＭもなく、静止画像でもなく、高速を走るアルファードをカメラは撮り続けています…この車の中に旬くんがいるんだ！と想像力を働かせて、テンションをあげて頑張って見ていたのけど、眠くなってしまい断念(>_<)
残り時間10分少々だったでしょうか。ぎりぎりの時間で東京の事務所前についたところで、旬くんの姿が見られました。旬くんは、「髪の毛がベッタベタ（ヘアメイク、カメラテストをしたため）で気持ち悪いからお風呂に入りたい」と言ってました。事務所への移動シーンはカットされてて、「そして」というテロップが出て、また事務所内でダーツをやる旬くん、山本社長さんたち。高橋努くんもいました。
最後の最後の数分でやっと旬くんと山本社長さんが口を開きました。山本社長が「カメラが回っていると何かしゃべらないと、と思ってしゃべって間をうめようとしちゃうんだよな～」などと話してました。社長さんが旬くんに、「（旬くんがしゃべらないから）やべさん、頑張って間をうめてくれたよなぁ～」と話しかけると、旬くんは「俺は間をうめない！」と、堂々と答えていました。
山本社長は最初から最後まですごく頑張ってました。みんなが大祝宴をしている中、お酒を一滴も飲まず（帰りの車の運転は社長さんだったようですね）、一睡もせず、番組を支えて、〆の言葉も社長が言ってました。旬くんは「しいていえば、そうちゃん（高岡蒼甫くん）たちが来られなかったのが（『クローズ』の仲間で、『ルーキーズ』に出ている（出ていた）人たちのことだと思われます。）残念だったなぁ～」と言って、最後の最後に「皆さん本当にありがとうございました」と、お辞儀して番組終了。あっさりした終わり方でした。
私の24時間密着レポはこれでひとまず終了します。読んでくださった方、どうもありがとうございました。他、旬友さんブログでも、レポを書かれている方はたくさんいらっしゃいます。「お気に入り」をチェックしてくださいm(_ _)m
それから、すでにご覧の方も多いと思いますが、オリコンスタイルのＨＰにこの24時間密着の画像がたくさんあります。インタビューや動画も見られますので、まだ見ていない人は必見ですよ！
ちなみに一部転載させていただくと…
今回の24時間密着について、旬くんは収録前のインタビューにこう答えていました。
さらに、7月31日には小栗旬の24時間特番も行われる。「『クローズZERO』の仲間を追い続けるカメラがあって、それが同じ時間軸で流れてる上に、例えば俺が電話したらそっちに映像が切り替わったりもするとかしないとか。まさに『24-TWENTYFOUR-』的な映像になるのかなぁと。何が起こって、何が映像化されるかは全くわからないよ。あと、みなさんには申し訳ないけど、俺はカメラを気にしないでやろうと思ってるんで、最後はベロンベロンで記憶がなくなっているかも知れませんね。かなりの醜態を見せて、ガッカリさせるかも知れない。酔うと時々、全裸になっちゃうんで（笑）、それだけは気をつけますけど！」と、めったに見ることができない貴重な“素”の姿は必見だ。
ほんとに旬くんは、あまりカメラを気にせずやっているような気がしました。でも、ベロンベロンに酔うことはなく、お酒を飲んでみんなで楽しく笑ってる姿が印象的でした。全裸にももちろんならなったし、半裸にもなってませんでした（苦笑）
それから、前に、私のブログで、『ムサシが「音楽劇」ってことで、旬くん、歌、大丈夫なのかな？と、書きましたが、今回の『24時間密着！』を見て、旬くんは社長さんに『ボイストレーニングを受けたい』と熱心に話していたし、松本へ行く車の中では『島唄』などを熱唱してて、それを聞く限り、旬くんは、（ラジオで自分で言ってたような）音痴ではないと思いました。
松本での『横道坊主』のライブ、旬くん、ほんとに嬉しそうでした。歌が大好きなんですよね、旬くん。思い入れのある『つきひかり』が聴けて、私も感動しました。この『つきひかり』という曲は、去年、旬くんが、「カリギュラの稽古場で『横道坊主』の『月光（つきひかり）を聴いている」と言って、ＡＮＮでかけてくれた曲です。旬くん、感慨深そうに一緒に歌っていました。横顔がほんとに素敵でした。
では画像やインタビューは『オリコンスタイル』でお楽しみください！！
http://www.oricon.co.jp/music/special/080716_04_02.html
小栗旬祭りプチ情報～移動車
黒いアルファードってすごいいっぱい走ってるから、偶然、遭遇できる確率は低いとは思いますが、関東圏にお住まいの旬くんファンの皆さん、黒いアルファードを見かけたら、もしかしたら、もしかすると…ですよ(^-^)/
おうちの車がアルファードの方は旬くんとお揃いですね～(^O^)/
では子どもたちが寝る時間なのでこのへんで☆彡
小栗旬お気に入り「焼酎の生茶わり」レシピ
スカパー！24時間密着 すっかり夜になり、皆さん、松本に向けて移動中です。
そこで小栗旬お気に入り「焼酎の生茶わり」レシピが聞けました！
旬くんのレシピはこちらです。
二階堂（大分むぎ焼酎二階堂のことだと思われます）4割に、生茶6割、で、グルグル混ぜる、そうですよ。
お酒が飲める皆さん、お試しください！（私は残念ながら、お酒は全く飲めないので、よかったらレシピを試した感想をコメントでお寄せ下さいねm(_ _)m）
24時間小栗旬密着 開始から６時間
朝はゴルフの打ちっぱなし練習場で、ホットドックをパクッ、アイスカフェオレ（たぶん…色から想像しました）を飲んでいた旬くん。その後、「けんじ」（運転手＝けんじ＝アマゾンさん？！）さんの運転する車で東宝撮影所に移動。
関係者が集まって、『クローズZEROⅡ』の衣装合わせの仕事に。短ランを来たり、黒いジャージの上着を着たり、前、横、後ろ、いろんな角度から写真をとってとにかく細かくチェック。根気のいる仕事を黙々とこなします。
衣装合わせが一段楽した後、撮影所内にある食堂で食券を買って、ちょっと遅めのランチ休憩。旬くんは『カツカレー』を注文しました。結構ガッツリ食べるのね＾＾「24時間耐久レースだ。」「まだ20時間残ってるよ～」（そのとき、午後２時でした。）と苦笑い。食堂内で紙ナプキンを取りに行くときでさえ、カメラマンさんはついていってました。（さりげなく、お隣で食べている方の分の紙ナプキンも取ってあげてましたよ！気配り上手さん！）
それにしても、どこへ行くにもカメラがついてくるのはしんどいですよね…旬くん。私は男の人がご飯をパクパク食べてるところを見るのが好きなので、このシーンは嬉しかったです。カツを食べるとき、丁寧にカツにカレーをのっけて食べてたよ～かわいかったです。食事を終えたら、煙草を吸って、また仕事場へ。移動中は「暑いね」とカメラマンさんに話しかけながら、口笛を吹いてました。曲は分からなかったけど、口笛、上手でしたよ！
次の仕事はヘアメイク。源治ヘアができる様子の一部始終をすべて見ることができました。ヘアメイクさん、２人がかりで、源治ヘアを作っていくのですが、私は、若い女性のヘアメイクさんのお洋服の胸の谷間が気になってしょうがありませんでした(≧∇≦)女性美容師さんで胸元があいた服って、反則！？じゃないの～だって、ちょっとかがんだら見えちゃいそうでドキドキ。（←単に、かぎりなく胸の薄～い私のやきもちですが＾＾；旬くん、ドキドキしなかったのかな？？）←（余計なお世話ですが。）
ヘアメイクが始まる前に、旬くんが自分で鏡を見ながら、電動髭剃り器（書き方、古いですかね？電動シェーバーですよ）でヒゲを剃る様子とかも見られました。顎のヒゲは残して、それ以外は丁寧に剃ってましたよ。
それから、ヘアメイクさんたちが慎重に左右を剃りあげていきます。左右や全体のバランスを見ながら、『クローズZERO』の髪型を忠実に再現していきます。旬くんも鏡を見ながら、仕上がりを真剣にチェックしてましたよ。
今は旬くんはカメラから完全にはけて（少しはカメラから逃れたいよね＾＾；）やべきょうすけさんが『クローズZEROⅡ』の意気込みなどを熱く語ってます。
旬くんは『クローズZEROⅡ』の撮影が延びていることもあって、７月はわりとお休みがあったと言っていましたが、毎日のトレーニング、ほんとによく頑張っているみたいで、Tシャツ着てても、胸板があつくなってるのが分かりました。顔もシャープだし、体も絞ってて、ほんとにどこから見てもかっこいいですね…
この番組の残念なところが１つ…ドキュメンタリーなので、周りの音もそのまま入ってて、旬くんの声が、ところどころ聞き取れません。テロップも説明も何もなし。だから、正直、話の内容がよく分からないところもたくさんあります。でも、見ているだけで、映画を作ることの大変さがよく分かりました。いろんな人が関わってることとかも…
24時間のうちまだ４分の１しか見ていないけど、役者さんって待ち時間がほんとに多い仕事なんですね。大勢の人たちにいつも囲まれて、いつも誰かに見られているわけで、本当にストレスが多い、忍耐がいる仕事だな、と思いました。待ち時間＝煙草タイムになってるので、『情熱大陸』以上に、煙草を吸うシーンが多いなぁ…
それから、山本社長がずっと朝から一緒なの。ところどころ、旬くん以上にしゃべってるし、大きくうつってる。山本社長自ら、「山本社長密着！になっちゃったかな？！」みたいに言ってたよ（笑）このまま24時間一緒なのかな？社長さんも大変だ（＠ｖ＠）
それから、やべきょうすけさんもいっぱい出てます。クローズファンにはたまらない内容になっていると思います。たぶん、衣装合わせの様子などは、『クローズZEROⅡ』のDVDの付録特典になりそうです。旬くんが受けてた取材は何の取材だったのだろう？これもそのうち記事になって見れるのかな？
最後に今日のスケジュールが２CHに掲載されていました。
【スカパ小栗密着スケジュール表】
10時～ ゴルフ練習
正午 三池監督と打ち合わせ
13時30分～ 昼食
14時45分～ 源治メークでカメラテスト
15時45分～ 取材
16時30分～ 移動
18時～ 自宅立ち寄りマイダーツ持参
21時～ 長野松本市入り
21時45分～ 決起集会
22時45分～ 山田孝之くんたちと合流
0時12分～ 高橋ヒロシさん合流ゲーム大会
2時～ 店外の車で仮眠
7時～ 起床、締めの挨拶＆解散
9時30分 終了インタビュー
私は今日は出たり入ったりで、リアルタイムで全部はじっくり見てないのですが、夕方からは子どもが帰ってくるので、確実に見られなくなるので、更新はひとまずこれで終わりますm(_ _)m 私は技術的に動画を貼ることができないので、文字だけでほんとにごめんなさい。
ほんとは全部見たいけど、私が『スカパー！』に固執していると、同じく、スカパー大すきな子どもが『しまじろう見たい！！』」と言って、勝手に『ベネッセチャンネル』に変えられてしまう（！！）危険性があるので、名残惜しいですが、テレビはOFFです。
それに家庭不和も心配だし…朝、夫に、「今日は旬くんの24時間があるから、悪いけど『ドクターヘリ』の録画、できなくてごめんね』と夫に言ったら、夫は不機嫌に。夫は山Ｐのファンなんです(^_^;)ごめんね、夫…連続ドラマの録画できないとイヤですよね…私も『４つの嘘』が今日は見られないから残念なのよ～今日だけ許してね(>_<)
今日は旦那さんの好物を作って、ご機嫌をとるしかないです(^_^;)
それにしても…先ほどから、岡山、雷が鳴り始めました。これはもしやずっと心配してた夕立？！うちはアンテナが風雨に弱いので、すぐにブロックノイズが出て、画面が真っ暗になり、「受信できません」の文字が出ます。怪しい雲行きです。天気予報どおりの雨？！困る…神様、今日は、どうか雨は勘弁してくださいm(_ _)m
今、旬くんは、夜のダーツバーで使う予定で、忘れてきた「マイダーツ」を取りに、自宅に帰っている途中です。隣に座るのはやべさん。やべさんがお疲れ気味の旬くんの倍、頑張ってしゃべってます。やべ兄さん、ずっと顔笑ってるしさぁ、ほんとにいい人だわ～。それにしても、音声がもう少し聞き取りやすかったらいいんだけどなぁ…やべさんは声が大きくていいんだけど、旬くん、どうか、どうか、もう少し声を張っておくれ(>_<)たまにいいこと言ってるのに、ボソボソしゃべってて聞き取りにくいっす(>_<)
私としては頑張って、旬くんのおしゃべりそのままに、きっちり文字起こしをしてブログにUPしたいのですが、今回は厳しいです…ご期待に添えずすみません(>_<)
只今･･･旬くん、やべさん、二人とも一言もしゃべらず、『クローズＺＥＲＯⅡ』の台本を集中して読んでます。旬くん、車での移動中は、好きな音楽を聞きながら、読書タイムなのね。車にすぐ酔う私には考えられない＾＾；忙しいからそうなっちゃうんだろうなぁ～旬くん、頑張ってます！！！
24時間旬密着始まりました！
ワイドショーで少し紹介されてたように最初の１時間はゴルフの練習でした。源治ヘアの旬くん、カッコいい…撮影スタッフの人たちに「俺より大変ですよね」と話しかけ、気遣う優しい旬くん…。バシャバシャと顔を洗って東宝撮影所に車で移動。移動中の車の中では旬くんが「自分でたくさん持ってきた」という音楽をかけてます。それがＢＧＭになってる（今は夏川りみさんの『涙そうそう』）移動中の車では自分が出てる雑誌などを真剣に読んでます。
ちなみに間に入るＣＭも小栗旬祭りのＣＭ。
旬くん、沖縄流行が本当に良かったみたいです。相変わらずタバコはよく吸ってるなあ…
あと、多分アマゾンさんがよくうつってると思う…旬くんは「アマゾン」とは呼んでないので確信ないけど…アマゾンさんのことを含めてまた報告します！
そうそう。旬くん、『クローズⅡ』、源治ヘアは全く変えるつもりはないって話してましたよ。
スカパー！旬祭『鋼の錬金術師』
こんにちは！今日も暑いですが、皆さんいかがお過ごしですか？
今日は7/30。『スカパー！小栗旬祭り』もいよいよ大詰め。早いものですね。今日はＴＢＳチャンネルの『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』を見ました。
『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』は、2005年7月23日に公開、旬くん声優初挑戦！の記念すべき作品です。私はアニメにあまり詳しくないので、前知識ゼロではじめて見たのですが、旬くんの声はすぐに分かりましたよ＾＾
旬くんは、『アルフォンス・ハイデリヒ』という、旬くんの説明をそのままコピペさせていただくと、『映画版の、「リアルワールドのミュンヘン」に住んでいる、エドワードの弟のアルフォンスに凄く似ている、ロケット工学を学んでいる男の役』、だそうです。
アニメを見ていない人にはなんのこっちゃ？っですよね？ここで、映画の説明を軽く…
二つの世界。ひとつは、過去、天才錬金術師エドワード・エルリックが大活躍した『鋼世界』。そしてもうひとつは『現実世界』、1923年のミュンヘン。エドは今、錬金術を奪われ、そこで暮らしている。二つの世界を行き来する方法は見つからず、いまだ生まれ育った『鋼世界』に戻れない、エドは焦燥をつのらせていた。2年前に命がけで救ったたった一人の弟が、もうひとつの世界で自分を捜し求めていることも知らずに・・・
二つの世界に生き別れた兄弟の願いと絆を軸に、理想郷「シャンバラ」を求める謎の集団、着々と計画が進行する「ある闘争」、パラレルワールドで繰り広げられる魔術と錬金術の大バトルが描かれ、そして史実に基づく社会背景の中、新たなる真実が明らかになっていく！
↑このように『ＢＡＮＤＡＩチャンネル』のホームページに紹介されてました。映画はオリジナル・ストーリーとのことですが、アニメを見ている人の方が断然楽しめる内容になっています…でも、アニメもすごい大作なんですよ。これも旬くんのインタビューに書いてあったのですが、旬くんも、『アニメ自体は、全部で51話あったんで…。結構見るのに時間かかりました（笑）』と言ってました＾＾：
旬くんが声をあててたアルフォンス・ハイデリヒって、この人ですよ。とても穏やかで知的で温かい感じの人。旬くんの演じる類に近い優しいキャラクターでした。
ちなみにこの映画は、旬くんと、旬くんのお兄ちゃん、小栗了さんとの共演でもとても話題になったそうですね。
お兄ちゃんは旬くんのお隣に座っている人です。背格好がよく似てますね。ちなみにお兄ちゃんはどの声をあてたのかずっと集中してみていたのですが、最後まで分からずじまいでした。（声を聞いたことがないので、分からなくて当たり前なのですが＾＾；）ネットで調べたら、お兄ちゃんは、『トゥーレ協会のシンパのスポンサー』の声をあてていたようです。これを確認するためにはまた最初から見直さなくてはいけません…
アニメイトＷＥＢニュースに、旬くんの動画インタビューがありました。髪が短い頃の旬くんです。私のＰＣでは音声が小さくて、音声最大にしてイヤホンで聞いてみたりいろいろ試しましたが、ダメでした。なぜだろう？他サイトでも検索したらいろいろ出てきたので、インタビューの動画は見られると思います。
アニメイトＷＥＢニュースより、旬くんのインタビュー記事を掲載させていただきます。
http://www.animate.tv/news/detail.php?id=atv050721f
――鋼の錬金術師 劇場公開版で声優初挑戦ですね。まずは感想をお願いします！
小栗旬さん：鋼の錬金術師にださせてもらえるってことは非常に嬉しいですね。テレビ版は、全部ちゃんと見終わったのは、声優をやっている最中だったんですけども、それを見てもう、アニメの大ファンになってしまったので、すごく嬉しいですね。
原作は声優やる前に読んだんですけど、アニメ自体は、全部で51話あったんで…。結構見るのに時間かかりました（笑）
――鋼の錬金術師に対して抱いていたイメージなあったのでしょうか。
小栗：もともと抱いていたイメージって、放送されていた時間も時間だったので、何かここまで、考えたりしてみるもんだと思ってなかったんですよね。いざ、見てみたら “あれ、これ子供見て、解るのかなって” 思いましたね。多分僕がまだ小学校とかの時代とかにこれを見ていたら “よく解らなくなってきちゃった" とか言っちゃうだろうなと思いました。
――声優をはじめてされたと思いますが、いかがでしたか。
小栗：すごく難しかったですね、すごく悩んだ所と同じだったんですけど。
まず、声をどうするべきなのだろうっていうところが、最初の悩んだところです。アニメの世界に溶け込む声にするのか、もしくは普段の自分の声のままやるのか、悩んだんです。でも、監督にお会いしたら、僕が普段のやっている芝居の、生っぽい声の感じのままやってくださいってお話だったんで、あまり意識せずに絵に声を合わせる形でやらせてもらいました。
逆にこう、声優の皆さんに混ざって一緒にやっていると、どうしても普通に喋っている自分が浮いて聞えて来るんですよ。周りの皆さんはやっぱり、それぞれのキャラクターの声を出されてるじゃないですか。“皆良い声しているな" と思いながら、 “こんな声でいいのかな" っていう感じで進めていました…。あとは、絵に声を合わせる部分とか、初めてのことばかりだったんで、全てにおいて難しかったですね。
――アルフォンスという役、どんなキャラクターでしょう？
小栗：アニメの最後の方で、扉の向こうとか、扉の向こうじゃないっていう話が出てきて、最終話でエドワードがミュンヘンに飛んでしまったというところで話が終わっていて、映画の話になるんです。僕は映画版の、「リアルワールドのミュンヘン」に住んでいる、エドワードの弟のアルフォンスに凄く似ている、ロケット工学を学んでいる男の役という感じです。
――世界設定や登場人物が実在のものとクロスオーバーしているところがありますが、勉強されたことはありますか？
小栗：アメリカが作ったドラマで、「ヒトラー」ていうドラマがあって、最近DVDが出たみたいなんです。それをビデオで貸してもらって、それは見ましたね。ああ、ドイツはこうだったんだ、時代はこうだったんだって、すごく勉強になりましたね。
――アニメ版をみていない方々に向けてのメッセージを見所を交えつつ頂いてもよろしいですか？
劇場版アニメ、鋼の錬金術師なんですが、きっとまだアニメをごらんになってない方々もいると思い
ます。この映画版はアニメの内容が全然知らなかったら、ちょっと難しい部分もあるので、見にきた
いと、この向こうで思っている皆さんは、ぜひ、DVDかVIDEOを借りて、徹夜で見てもらって、それか
ら劇場に足を運んでもらえれば良いなと思います！
旬くんも言ってるけど、アニメ見てないとかなり難しい部分が確かにある（苦笑）たとえばアニメの『エヴァンゲリオン』を全く見たことない人が、いきなり劇場版を見たみたいな感じでしょうか？集中して見たのですが、ストーリーをあまり理解できなかったので、大ファン！な方も多いであろう、このアニメ、詳しい感想コメントは今回は控えさせていただきますm(_ _)m
ちなみに『エヴァンゲリオン』のアニメは全部見ましたよ！まだ子どもも生まれていなかったので、レンタルビデオ（その頃はビデオしかなかったよ～）やさんで一気に借りて（ビデオだからかさばるし、重い、重い！）完全制覇しました＾＾；アニメははまると面白いよね～
今は映画の公開も近づいてきたので、『20世紀少年』を読み返さねば…と思っています…
朝日新聞7/28（月）付夕刊に『ムサシ』（追記有）
おはようございます！さきほど、旬友さんのブログめぐりをしました。
昨日の朝日新聞7/28（月）付夕刊（関東版のみとのこと）１３面に旬くん、竜也くん共演の『ムサシ』の記事が掲載されているそうですね。岡山県民の私は手に入らないので、その記事が読みたくてネットでいろいろ検索してみたのですが、残念ながら、全文を読むことはできませんでした(+。+)
とにかく、旬くん、竜也くんを支えるキャスト陣も豪華で、わくわくしますね～
ところで、『ムサシ』は「音楽劇」とのことですが、私は「音楽劇」というものをまだ実際に見たことがありません。お芝居には前から興味があったので、大学時代は「英語演劇部」で舞台に立っていたこともあったのですが…
2005年9月から10月、東京・シアターコクーンで公演された、作・井上ひさし、演出・蜷川幸雄の｢天保十二年のシェイクスピア｣の一部、竜也くんが歌ってるところなどをYOU TUBEで少しだけ見たことはあるのですが、「ミュージカル」と「音楽劇」は違うのですね…それに、YOU TUBEで見られた竜也くんの歌と踊り、ちょっとH(≧∇≦)でドキドキしました＾＾；一部だけじゃお芝居は分からないですね。全体を見るにはDVDを買うしかないけど…私は、のんびりWOWOWでの再放送を待ちます…前にWOWOWで放送してるんですよ！
WOWOWとシアターコクーンって何か関係あるのかな？『カリギュラ』の放送もすごく早くてびっくり(◎_◎;)！
でも、今回の『ムサシ』はコクーンではやらないので、WOWOWでの放送はあまり期待できないのが残念です。
『ムサシ』で、旬くんや竜也くんが舞台で歌ったり踊ったりする…ということは分かりました。
旬くんが歌って踊る・・・ダイジョウブカナ…。
竜也くんの歌は、YOU TUBEで見たかぎり、「あー歌、歌えるんだ」という印象で、特に気にならなかったです。私は竜也くんの声が本当に好きなので、歌っても声はそのままで違和感なかったです。
旬くんの歌とダンス、ちょっと不安…（←余計なお世話で本当にごめんね、旬くん！！）
だって、『花より男子２』の最終話、感動のプロポーズ後のダンスシーンが、旬くん、ほんとに申し訳ないけど、そこだけセレブな類じゃなくて、いつもの旬くんになってて、クスクス…かわいい！と思ってしまったのです…
『キサラギ』のおたくダンスは、キャラに合ってて（？）とてもキュートでしたが…テンポが一人ずれてた？かな？
でも、それが旬くんの「味」なので、私はそういうところが好きなのです＾＾
宮本武蔵の漫画『バカボンド』を読んでいるのですが、（☆『バカボンド』は原作が『ムサシ』と同じ、吉川英治の『宮本武蔵』です。『スラムダンク』を描いた井上雄彦さんが描いてます。今、単行本は28巻まで出てるかな？夫が買っているので一緒に読んでいます。）その影響で、すでに私の頭の中に『バカボンド』の『武蔵』と『小次郎』がいるので、『ムサシ』と『音楽劇』がイマイチ結びつかないんですよね…
演劇雑誌でそのうち舞台稽古の様子とか、インタビューとか少しずつ読めると思うので、だんだん『ムサシ』の世界が見えてくるのが楽しみです！！
ところで、『音楽劇』にちょっと興味がある人、WOWOWで8/10（日）午前９時～『祝祭音楽劇 トゥーランドット』を放送します。宮本亞門さん演出で、岸谷五朗さん、アーメイ（張恵妹）、中村獅童さん、安部なつみさん、早乙女太一くんなどキャスト陣に、音楽が久石譲さん、衣装がワダエミさん。すごい豪華だな～＠ｖ＠
『音楽劇』を見たことがない人におすすめです。私ももちろん見ようと思ってます♪
なお、WOWOWではノンスクランブル（無料）放送で、毎週『プルミエール』という演劇情報番組を放送しています。放送時間は、火曜日 深夜11：50～0：00 （再放送）金曜日 朝7：45～8：00 です。
最近では、プルミエール#13で、『道元の冒険』を紹介していました。フォトコール時の阿部寛さん・栗山千明さん・蜷川幸雄さんのインタビューと、ゲネプロ&稽古風景がチョコっと。
『プルミエール」は、BSが見られる人ならWOWOWに未加入の人でも見られるので、演劇が好きな人におすすめです♪放送時間が短いのが残念なんだけどね～。それから、放送時間が変更されることがあるかもしれないので、一応、新聞等でチェックしてくださいね＾＾
ちなみに、私の唯一の観劇自慢なのですが…ニューヨークのブロードウェイで大晦日に『ミス・サイゴン』を観劇しました！一生に一度のことだと思って、いい席をとって、オシャレして出かけました！前から見たい見たいと思っていた舞台だったので本当に夢が叶って嬉しかったです。
日本語訳が聞けるイヤホンを貸してくれましたが、英語がダメで、お芝居にも全然興味がない夫でさえ、イヤホンなしで、舞台から伝わってくる情熱に圧倒されて夢中で見てました！それにちょうど大晦日の夜の部だったので、最後のカーテンコールの時に、キャストの皆さんが新年のご挨拶をしてくれました。会場も熱気で包まれて、憧れの空間で、至福のひとときを味わうことができました。そのときに買った『ミス・サイゴン』のパンフレットとCDは私の宝物です。
なんだか、支離滅裂なブログになってしまいましたが、私の演劇に対する熱い思いが伝わったでしょうか？（笑）お芝居について語り始めると、つい熱くなってしまいますね～。今日はこのへんで終わりにします＾＾
今週は『24時間密着小栗旬』があるので、かなりテンションUP！です。この番組を無料放送でしてくれるスカパー！さんに感謝です。
☆追記☆ 旬友さんのEｌｌｙさんのブログで、上記の新聞記事を読ませていただきましたm(_ _)m Eｌｌｙさん、本当にどうもありがとう！！旬くんのインタビューの「命を削って」というところにぐっときたのは私だけではないはず…
竜也くん、杏ちゃんもそれぞれ意気込みを熱く語ってくれていますね。『ムサシ』が、朝日新聞創刊130周年記念事業としての公演で、共催にテレビ朝日って書いてあるから、『ムサシ』は、「アサヒ」を中心に情報をチェックしていけばいいのかな？我が家は購読料が安い地方紙をとっているので、実家で読ませてもらおっと（笑）
Eｌｌｙさんのブログはこちらです。