4月終わりから読んでいた本の「소나기」というお話がやっと読み終わりました!

旅行行ったりなんだりで読んでいない期間があったにしても時間かかりました!

田舎の少年と、ソウルから越してきた少女の微笑ましいお話だったのですが、最後には胸がぎゅ~と締め付けられるビックリな展開に!
しばらく考え込んでしまいました。


たったの15ページなのになんだかすごく難しかった~😅


内容が難しいのではなくて、明らかなのは単語力不足。
それと、文字からの理解力不足。


いつもよく聞いてる「耳が喜ぶ韓国語」とか
ドラマとか、
話し言葉の聞き取りばかりしていたので
書き言葉、特に小説独特の言い回しとかに慣れてなくて
情景が思い浮かべられなかったりしました。




소나기以外にまだまだたくさんの話が残っているので違う勉強と平行しながら読みたいと思います!