朝の6時過ぎに施設から電話があり、母の状態が良くないから会いにくるように連絡がありました。
膝が心配でしたが…なんとか車を運転して施設まで行く事ができました。
そして、施設の人に説明して車椅子を借りて、押してもらいました。
そこには、酸素マスクをつけた母がいました。
目は少し空いていましたが…
私は母にお礼の言葉をかけました
ありがとうと来世はいい人生を歩めるように願ってあげました
でもまだすぐには亡くなるようには思わなかったので、
私は母の施設の横の病院へ兄に車椅子で押してもらい、待合室で診察を待ちました。
しばらくすると…兄から、主治医の先生からの説明ではもう何も処置をしない方が本人も楽だからこのまま静かに見守るとの説明があったとの電話がありました。
そして、しばらくすると…また兄から電話があり、母の息が少しになって来てるから施設に来た方がいいと言われ、兄が迎えに来てくれて、車椅子の私を押してもらって、施設に戻りました。
部屋に入って見た母は完全に息をしていませんでした。
膝が心配でしたが…なんとか車を運転して施設まで行く事ができました。
そして、施設の人に説明して車椅子を借りて、押してもらいました。
そこには、酸素マスクをつけた母がいました。
目は少し空いていましたが…
私は母にお礼の言葉をかけました
ありがとうと来世はいい人生を歩めるように願ってあげました
でもまだすぐには亡くなるようには思わなかったので、
私は母の施設の横の病院へ兄に車椅子で押してもらい、待合室で診察を待ちました。
しばらくすると…兄から、主治医の先生からの説明ではもう何も処置をしない方が本人も楽だからこのまま静かに見守るとの説明があったとの電話がありました。
そして、しばらくすると…また兄から電話があり、母の息が少しになって来てるから施設に来た方がいいと言われ、兄が迎えに来てくれて、車椅子の私を押してもらって、施設に戻りました。
部屋に入って見た母は完全に息をしていませんでした。