次男がここ数年ハマってるものの一つに「ライトノベル」という種類の本があります。
ま、ちょっとしたSFみたいな本なんですがね。
基本文庫本なんですが・・・ちょっと、これ見て
この厚み
私の指と比べてみましょう
向き悪くてごめんなさい。
ゆうに指4本分
しかも、
若干薄めのもう1冊とで1話分なのだとか・・・。
モチロン、中の活字は普通サイズですよ。
これって、文庫本の域を超えてるよね?
次男に言ったら笑ってました。
私だったらこの本持って歩きたくない
命名「漬物石」
ああ、見ただけで肩がこる目が痛くなる。
この本読めるってだけで次男の若さを感じますわぁ(笑)