席替えの思い出 ブログネタ:席替えの思い出 参加中
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私は生まれつき左目が悪くて、小学校入学の時にはもうメガネをかけていました。

私が小中学生の頃は「目が悪い人は前のほうの席」というルールみたいなものがあって、私はずーっと、最前列か2列目に座ってました。

黒板のほうを見た景色は代わり映えのしないもので、隣に座る男子が変わるだけ。

その男子だって、目が悪い子は決まってたからおんなじ子が何回も隣になってたしね。

席替えなんて、あんまり楽しいものじゃなかったような気がします。