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だから、遅刻しないようにかなりの気は使ってるつもり。
それでもどうしても遅刻してしまいそうなら・・・
今は便利な携帯電話があるから、まずは電話する。
「ごめん!」って。
で、何分くらい遅れそうか、着くまでどうやって待っててもらうか簡単に打ち合わせして
大急ぎですっ飛んでいく。
で、お昼ご飯ご馳走して許してもらう。
遅刻の理由は、本当のことを言うよ。
隠したって仕方ないし、
隠さなきゃいけないようなヤバイ理由はありっこないし。
正直に付き合えなきゃ、楽しくないよ。
だから今は、寝坊したとか、着る予定だった洋服がきつくて入んないとか
正直に言うようにしてます。
昔、OLさんだった頃に使ってた遅刻の理由は
ほとんどが「朝寝坊」だったっけ。
電車の遅れなんていったって、調べたらすぐ分かっちゃうし、
具合の悪そうな人介抱してましたって、そんなに都合よく具合の悪い人がいるわけもないし。
朝寝坊なら、怒られても自分だけだからね。
何回かの遅刻の理由は、たいていこれで通しました。
遅刻、しないに越したことないもんね。
ああ、気をつけよう。