食堂車グラン・シャリオでのディナー。
営業時間のご案内が掲げてありました。
19:40~の2陣目の回。いそいそと意地汚く一番乗りを!
予約確認のカードを渡し、テーブルに案内されました。
お一人様だったので2人掛けテーブルです。
着席してからテーブル・サーブをセッティング。
テーブルランプが独特の雰囲気を醸し出します。
先にアルコールを注文。コース料金の大枚¥7,800は、切符予約時に支払っていて、飲み物は別注文。
カリフォルニア・ワインの白 シャルドネ ラウンド・ヒル。 375mlのハーフボトル、カシオペアのラベルのついたハウス・ワインでした。
フランス料理のコース。オードブル・スープ・メイン…
寝台特急「カシオペア」とメニューは同じ内容だったそうです。揃えることで仕入れ値が安くなった?
これにパンがつきました。
デザート。
しっかり満腹でした。
コーヒーと紅茶が選択出来たようでした。
全テーブルが埋まるわけではありませんでした。
¥7,800はいいお値段でしたが、走るレストランで温かいコース料理をいただくという体験は、旅の思い出のロマン代を背伸びしてでも支払うというものでした。今となっては祭りの後ですから。
「食べログ」にアップされていましたが、こんなとこまで紹介されたんですか…
現代 走行状態で食堂車体験が出来る列車は…
白い天井にコウコウと投光される間接照明の威力。コレ普通の白色蛍光灯だったんでしょうか?
JR九州列車デザインでお馴染みの水戸岡鋭治氏は、列車での旅での楽しい食体験は魅力として記憶に残るから、列車デザインに積極的に盛り込んでいるとのことです。
それが今の時代ではほとんど出来なくなっています。停まっているのより動いている食堂車での食事が断然いいものですが、もう停まっているのでも贅沢な憧れの場となってしまいました。



















































