こぴっとちぴっと

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やってみたいことをやってみた

野辺地に停車したヒート789系「スーパー白鳥」。

 

次に乗る列車待ちでは、3時間近く待たされることになりました。

野辺地は既に廃止されて久しい、伝説の南部縦貫鉄道の始発点であったので降りてみたい駅ではありました。

 

 

 

 

 

 

 シングルアームパンタの電車はまだ見慣れなかった頃。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北海道新幹線というか東北新幹線が新青森ではなく、八戸までやっと開業していたこの頃は、八戸~函館を結んでいました。

 

 

 

 

 

大湊行 普通のキハ100‐203は今朝乗ったものと同じ車両でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めて間近に見た貨物機EH500.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛称 金太郎。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気になる連結部。ボルト式?

 

 

 

 

 

 

 

野辺地駅脇にある日本最古の鉄道防風林。

 

 

 

 

 

 

 

相変わらず雨が降っていた野辺地駅前。

 

 

 

 

 

 

 

ここを南部縦貫鉄道のレールバスが走っていたのかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

再び鉄道防風林。植林した当時の人々はもうこの世にいないのだと思うと、自分たちがいない先の世のために幼木を植えた思いとは…?

崇高な使命感やそんなに高邁な思いではなく、その日の日銭を稼ぐために従事していたのかもしれませんが。

いずれ小さな幼木が育ち、冬の猛烈な地吹雪を遮ってくれるんだと。頼んだよ…と。

後世の世代も風雪を防ぐ木々を意味のある存在として残してきたのは紛れもない事実。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先の大湊行 普通が、終点 大湊から快速「しもきた」になって戻って来ました。同じキハ100‐203.

 

手元の時刻表では快速「しもきた」は野辺地から大湊までの片道50分近くかかっていますから、折り返しの時間を含めると3時間近くの待ち時間…

ずいぶん待たされたこれに乗って青森へ。

「きらきらみちのく」前面展望席。

展望というにはパノラミックでは…まぁ、当たるかどうか需要が分からない手探りで、潤沢ではなかった改造予算内での特急料金も徴収しない精一杯の改造車であるから、努力の跡は認めましょう…って、どの立場で言うのか。

バブル期に流行したパノラマミック・ハイデッカー改造の跳ね上がったリゾート特急列車のことを思い返しながら、あれらよりグレードは一段下がりましたが、バブル後の失われた30年を経て、身の丈に合った改造リゾート快速列車に落ち着いたのでしょう。

 

あの頃はキハ58・65が改造の種車で、その後はキハ40・48が種車。運用を外れるも古すぎない適当な車齢の列車が存在した時代背景もあったのだと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

種車キハ48の面影を残す中間車の貫通部 乗務員室。

 

 

 

 

 

 

この辺りはキハ48っぽい?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

両端にあったドアの1枚を埋め、新幹線のように男性小用トイレを設け、洗面所を新設。

 

 

 

 

 

 

 

いかに女性客ウケをするかが観光列車の人気につながるらしいです。明るいウォームライトの清潔な脱臭トイレやパウダールームなどのオシャレ空間。女性スタッフの細やかな心遣い、フレンドリーな敷居の低さなど。

加えて、単独よりグループ利用客の方が単価が高いからヲタクっぽいオシャレでない男性独り客が寄りつきにくい列車?かつての「カシオペア」がそうでありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

案内があった中間車両へ出向き、津軽三味線の実演を間近で傾聴。

 

 

 

 

 

 

 

 

津軽じょんがら節家元さんのカッコイイ生演奏、アンプも無い生演奏でビンビンバチバチ響いてくるなかなかの迫力でした。これが無料サービスで聴けるのはラッキーでした。

三味線の糸巻きはギターのペグと違って、演奏中すぐに緩んで音が狂ってくるので絶えずチューニングしないといけないといわれます…めんどくさそうです。

 

 

 

 

 

席に戻って景色を…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海岸の先に広がる陸奥湾の海…これで快晴だったらという煙る風景。

珍しく車内販売でホットコーヒー・ブラックを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

陸奥 横浜で上下線交換。

 

 

 

 

 

 

 

降りる野辺地駅に到着。ここでしばらく長めの停車をして進行方向を転換し、列車は終着の八戸に向かうのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

跨線橋に上って俯瞰撮影。

 

 

 

 

 

 

 

ボディーのラッピングは陸奥湾か太平洋の真っ青な海岸の波でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

偶然乗れたのはラッキーでした。途中駅で降りて見送るのではなく、終着まで乗っていたかったというのが乗車感想でした。

 

今では大湊線がJR路線ながら、JR本線と連続せずこの区間だけ切り離されてしまったのは、ますます関西からは足が遠のくのです。

臨時列車のダイヤで大湊駅に入っていた快速「きらきら みちのく」。

大湊から八戸行だったので、戻るべき青森に向かうには都合は良くなかったのですが、それでも乗る価値はあると思ったので…

 

 

 

 

 

 

隣の先発 青森行 快速「しもきた」を見送り、後発の「きらきら みちのく」に乗り込みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

陸奥湾に沿って走る、大湊線の愛称「はまなすベイライン」の景観に合わせて、窓がワイドビュー改造されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボディーのラッピングは、夏の青森の華「ねぶた祭り」に因んだもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

3両編成の内、中間車の車内インテリアは和の木造りを意識したもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

座って膝より低い位置にまで広がるワイドビュー。ボトルホルダーのついたテーブル。

 

 

 

 

 

 

 

別の車両では、3列配置のリクライニングシート。海側には可動式、外側を向いてロック出来るリクライニングシート。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここが指定された席でした。もっとも乗客がいなければどこに座ってもいいというフランクな車掌様でした。この時、乗車率は低めでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前面展望席。右上にはキハ48‐1500番台を示す表記。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

灰皿?多分、花瓶だったのでしょう。セパレート空間ではありませんでしたし、灰皿にしては深過ぎ、ディスプレー用の何かを挿すものだったのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

車内販売もありました。

 

 

 

 

 

 

 

車内放送があり、2号車で津軽三味線の実演があることを知らされましたので観に行きました。