ねじまき鳥クロニクル 1994年 村上春樹 春樹の8作目の長編小説らしいです。 独特な表現で時空も登場人物もふわふわと飛ぶので読んでるとぼんやりしてしまう。ノモンハンの皮はぎ事件は強烈でしたが。 今も頭の中が整理されないで困っています。 また、日を置いて再読しますね。 でも次は1Q84かな?何か関連ありげだし。