2013年 アメリカ
監督 トッド・フィリップス
ブラッドリー・クーパー、エド・ヘルムス、ザック・ガリフィアナキス
ドラマ ウォーキング・デッドのあまりのグロさに観るのを断念して、何も考えずに観れるハングオーバーの三作目を観ようよって観始めた。
そしていきなりアランがキリンの首をぶっ飛ばして、げんなり。
今は首切りとか観たくないよおお。
それでもこの作品はとにかく笑うために観るものだから、キリンのシーンは胸の奥底に押し込んで笑いながら観てました。
今回はハングオーバーって感じじゃないですよね、とにかくハチャメチャなだけ、そしてアランが「大丈夫か?」なだけ。
おバカたちの戦いはこれで終わりなんですよね。ほんっとに最後までおバカすぎて笑っちゃいます。
3作観て、とっても不思議なのは結局ダグは一度もハチャメチャには参加してないのよね。これって意味とか訳があるのかな?