オーストラリアでお気楽子育て -3ページ目

ズリ這い

現在5ヶ月のジェイジェイはズリ這いが得意。ズリ這いとは、はいはいの一歩手前、芋虫のようにおしりをひょっこり上げては戻すの繰り返しで、お腹で這って進むのです。

おかげで、タイルの床は毎回ジェイジェイがぞうきんがけ。どんなに掃除をしても、おめかししたジェイジェイのお腹はほこりや髪の毛ですすよごれてしまう。

昔ドクター中松(←まじめな発明もしてます)の発明本で猫と赤ちゃんの足やひざに付けるモップを見たことがあるが、本気で腹巻き兼ぞうきんを手作りしようかと現在検討してる。

目的物を見つけるとどこまでもずりずり。行動範囲が広がったジェイジェイ。いっぱい変なもん食べてます。数日中にもぐもぐしてたもの。。。

1 チラシ
2 観葉植物
3 カーペットの切れ端

二人目やはり適当です。どーせーうんちと一緒に出てくるだろうと動じなくなってしまった。

はいはいする日も間近の様子。こどもがどんどん成長していくのは嬉しいけれど、あんまり急いでほしくないなあ。もうちょっと赤ちゃんのままでいてほしい。

土曜日の定番

オーストラリアは現在どこもかしこも不動産バブル。

シドニーメルボルンに続き、ここブリスベンでバブルの波が押し寄せ、Half million(5000万円)の家はざら。

バブルに乗って2年半前に購入した新築のタウンハウスを売却して利益を得ようと、うちも不動産をちょくちょくチェックしています。中古の物件が特に面白い。住んでいる人の生活感が伺えるからです。

週末の新聞には分厚い不動産の特集号。毎週土曜日にはOpen Houseというのをあちこちでやっていて、土曜日になると通りのあちらこちらにOpen for inspectionの看板が出ています。新築中古と様々な家がチェックできるので、みんな冷やかしで見に行くのです。この前うちの近所で法外な値段で売られているタウンハウスを見に行った感想を近所の人に話していると、近所の人数人が同じ物件をオープンハウスで見に行っていたことが発覚。

今日も興味半分家から徒歩2分程度の新築タウンハウスを見に行ってきました。結果、とにかく狭い。日本の一軒家と同じくらいの間取りでびっくり。なのに日本円にして3000万円以上!?東京なら分かるが、ここブリスベンの値段としては高すぎる。だいちっちがかくれんぼをして始終落ち着かず、結局不動産屋さんとくだらない話をして終わり。

新しいもの好きの日本人とは異なり、オーストラリアでは、通常土地は置いておけばおくほど価値が上がります。Post war(戦前)の建物も目が飛び出るほどの金額で売られているのであきれてしまいます。古い家を安く買って、リノベーションして高く売るというのが流行りだからです。

オーストラリアのテレビ番組でとにかく人気があるのが、リノベーション(改築)やオークション(もちろん不動産)。賃貸していた頃はなんてつまらない番組だと思っていたのに、いざ家を持つと気になってきた。私達もとうとうオージー熱血の家売買ゲームに参加してしまった。

うちの旦那があの歳にして初めて家を購入したのに比べ、旦那のお姉さん夫婦は15回以上家の売り買いをして悠々と退職。現在の持ち家3つ。子供の時から、ゲームのモノポリーでうちの旦那は毎回負け、お姉さんの圧勝だったらしい。

うちは1階がリビング&キッチン&ガレージ、2階が3部屋あり、快適なのでとても気に入っているのですが、何せ30年もローン払ってられません!!バブルが弾ける前に動かねば。数年づつ売って利益を得ては引っ越しを繰り返し、ローンを早く切り上げて人生楽しむというのが理想。

理想どおり行くとは思えないけれど、家族が心地良く過ごせて、人が頻繁に出入りする風通しの良いマイホームを目指してまた来週も家探し。

風邪

おとといからだいちっち風邪がのどに来て声が出ません。ブルースミュージシャン(または演歌歌手)顔負けのハスキーな声。

GP(General Practitioner)の先生曰く『Croop』とのこと。ウイルス性とのことですが、日本語の病名は分かりません。

こちらでは、日本のように小児科の先生等専門医に直接診てもらうことはなく、まずGPに見てもらい、必要であればGPが専門医を紹介してくれます。

ちびがいる今判断力があり、経験を積んだGPを見つけるのはとても重要。良いGPに出会えるとラッキー、どうしようもないじじいGPだと誤診はあるは、風邪とかでも『トーストにベジマイト塗って食べときなさい』とかで薬も何もでず、50ドル近くとられる。

こどもの予防接種、デイケアで強力な菌に感染してしょっちゅう具合悪くなる、旦那の医者好き(ただのじじい)等で、2週間に一回くらいはGPに診察してもらうはめに。

お世話になっているのは40歳くらいのとってもハンサムなGP。ご自身も小さな子供が三人いるので、ちびっこの扱いが非常にに慣れている。この前の4歳児予防接種の2本注射、おかげさまでだいちっち泣きませんでした。毎回診察が終わるとだいちっちはドアのそばの戸棚の上の瓶の前で立ち止まって待ってます。ジェリービーンをもらうのがとっても嬉しい様子。私も違う意味で、毎回GPに会うとなんだかうききします。

おかげさまで素敵なGP先生とは旦那も私も公園で会うとお互いに下の名前で呼び合う間柄。オーストラリアでは、お医者様も公園ではただのおじさんになるこの気楽さ。この国は建前なんてないらしい。

おーまいごっど、昼寝の後のだいちっち寝起き機嫌悪ーい。『I want to talk normaly!!!』と大音響で悔し泣き始めたので今日はここまで。

お手伝い

最近のだいちっちは気が向くと時々お手伝いをする。

先日洗濯物をたたむのが億劫だったので山盛りのままほったらかしにしておいた時のこと。『ダディは自分のものは自分でたたんでよ!』とお願いしたところ、だいちっちが僕やるーと名乗り出てくれました。ダディのTシャツは全てこれ以上小さくて折りたためなくなるまで、小さーくたたんでくれました。

食器洗いをしてくれることもあります。ですが、だいちっちのお手伝いの後は、洗剤が異様に減り、泡は半径2メートルに飛び散り、床が水浸し。結局、床のモップがけが必要になり、手伝ってるんだか遊んでいるんだかよく分かりません。

ダディはしわくちゃになったTシャツを文句も言わず着てます(アイロンは面倒なので滅多にかけません!威張ってどうする)。だいちっちのお手伝いの後は、必ず他の仕事が増えるので面倒だ。だけど、いつかこどもたちが自ら進んで掃除機かけたり、洗濯する日を夢みて好きなようにやらせてます。

読み聞かせの勧め

だいちっちは本が好きだ。 友人からプレゼントで頂いたり、ナニーとパパ(うちの両親)が半年に一度オーストラリアに来る度にせっせと本を持って来てくれたおかげで、うちには絵本がいっぱいある。さっき絵本を数えてみたら126冊あった。同じ本を繰り返し読むのはつまらないという理由で、今日もうちの旦那はだいちっちを連れて近所の図書館に行き、絵本をたんまり借りてきた。

寝る前に絵本を読むのが習慣だが、だいちっちはなかなか寝るまでがしぶとい。寝むくてもあと一冊とせがむので読む方も大変。

今日も2冊目でダウンした旦那を後目にだいちっちがやってきた。『マミー、ダディーが僕のベットで寝ちゃったからどかしてよ!今度はマミーの番』。

夜更かしがたたっている私は『うしわかまるの』一冊目を数ページめくったところでもの凄い眠気に襲われた。『寝るなら自分の部屋で寝てよー、マミー、マミー!』とだいちっちの声が遠くで聞こえた。しばらくしてだいちっちに叩き起こされるまで爆睡。

毎度のことだけど、こどもより先に寝てしまう自分を反省。こどもと一緒に本を読める時期は短いのだから、今を楽しまなくちゃとは思うものの睡魔には勝てない。

ちなみに、ジェイジェイはその横で本をかじってました。

鼻歌

4歳の息子だいちっちは先月からデイケア(保育園)のプリスクールに通い出した。プリスクールというのは幼稚園の年長さんみたいな感じで、遊びにもう少しスタディをプラスしている。ティーチャーのミセスボイルは50から60代くらいの年配の方で、初日にはちょっと緊張しているだいちっちに『入れ歯』と『ミニカー』をプレゼント。入れ歯をこどもにあげるなんて?と趣味を疑ったが本人は大喜び。一晩中入れ歯をはめて喜んでました。ミセスボイル、なんなく子供の心をゲットしたようだ。


日増しに色々覚えてくるだいちっち。今日は見知らぬ鼻歌唱ってた。『The knee bones connected to the chin bone, the chin bone connected to the leg bone, and here the word of the load...』Them Bonesというアメリカの奴隷時代からのゴスペルソングらしい。旦那は僕も小さい時唱ったなあと懐かしがることしばし。入れ歯の次は戦前の歌。コンピューターのレッスンを行うデイケアもある中、時代遅れのようだがなんだか温かい気持ちになった。


ふと亡くなったおばあちゃんが昔よく唱っていた歌を思い出した。『この道はいつか来た道。あーあーそうだよおー、あかしやの花が咲いてる(北原白秋作詞・山田耕筰作曲)』。これ今度だいちっちに唱わせよう。

『この道』知らない方下記クリック。古いのお。。。

http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/konomichi.html

昨日と変わらぬバレンタインデー


今日はバレンタイン。

日本では女の子が彼や旦那にチョコレートとプレゼントというのがお決まりですが、こちらオーストラリアではチョコレートなんぞ関係なし、男性が女性にプレゼントするというのが伝統らしいです。ですが、ゲイやレズビアンの方も多いこの国では、必ず男性からというわけにもいかないので、男女関係なくプレゼントするのが最近の流行りらしいです(←うちの旦那のバレンタインの説明。本当かいな?)。

というわけで、今日は張り切って外食するぞー!と近所のグリークレストランに予約の電話をするが、嫌な予感。お店閉まってました。結局家でソーセージにマッシュポテトの質素な食事に。。。子供たちは例のごとく『まだ眠くないもーん!』となかなか就寝しない。早く二人だけの時間を、、、と思っていたのに、らぶらぶムード皆無の私と旦那。私はプレゼントなし、旦那ありがとうカードのみ。

子供のことでいっぱいでも、少しづつ二人の時間を作っていかなければ愛情がこどものみに向いてしまいそうで恐い。。。明日旦那とお茶でも一緒にするかあ。

日記や家計簿まず続かない私。今日からブログいつまで続くやら。