(写真は京都の知恩院さん  2009.1.4)

2009年度 2冊目  

 

    『日本人の言い伝え ものしり辞典』

     暮らしの中に語りすがれる知恵

                 

 谷沢 永一 著

 大和出版

 2000年4月10日第1版

 284ページ 1680円+税

 一冊目に続いて、よく似た題名。

 だが、こちらは、民俗学者の名がずら~り。

 一項目ごとに参考にした文献などが事細かに記載され、『ああ、これ読んだ。』とばかりに喜びを味わえる。

 それくらい有名な本も参考にされていて、日田市見やすい一冊。

 柳田國男氏を初め、入り色ナ民俗学学者が出てくる中で、宮田登氏はは二度ばかりしか出てこない。

 妖怪関係の項目ですら・・・出てこなかった。(ショック!)

 ところでこの本でわかったこと。

 宮田登もさかのぼってたぐってみると、他の学者の文献を念頭に置いてかかれていた部分が多いのかも知れない。

 内容、言葉まで似ていて、彼のもにのかと思いきや、他の学者の文献を参考にされた物だった。

 但し、私は無知なので、どちらが先に書かれた物かは知らないことを付け加えておく。

 また、宮田登氏や他の学者なども、書物の末に参考文献を連ねておられるので、問題は無いだろう。

 ただ、あまりにも言葉まで似ていたので、驚いただけだ(笑み)

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     切り貼りの 言葉平たく ハルの恋

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