膝枕で甘える彼が愛おしすぎて

なんでこの人

こんなにかわいいんだろうって

顔をずっと撫でてしまう。

○○の前でしかやらないんだからな!

って、いつも言う。

仕事の時はどんな顔してるの?

今までたくさんの人たちと致してきたんだから

何人かは甘えられる人もいたでしょ?

そう思うんですけどね。

彼の甘え顔には

負けちゃう。

ベッドであんな顔されたら

リピート確定よ?

他ではしないって言うけど・・・

いろいろ思うけど

結果どうでもよくて

そう言えば昔もこんなことしてたよなぁって

思い出しながら

気持ちよさそうに寝ている彼の顔を

ずっと撫でてしまう。

なんでこんなに大好きなんだろう・・・







シャワーも浴びずに

欲求のまま求めあってしまうわたしたち。

ベッドでセックスするのはいつぶりだろ?

肌と肌で感じられるのは

この上なく気持ちいい。

年老いて、いわゆるセッ○スが出来なくなった時

その時もこうして肌と肌で感じ合いたい

そう思う。

年老いたら、そんな気持ちもなくなるんだろうか?


彼の乳○を弄りながら

大きくなった彼のモノをサワサワし始め

咥えてって言われて咥える。

でも、こういう時って

すぐ抜いてしまう。

ゆっくり咥えさせてくれない。

欲しいのは上のお口じゃなくて

下のお口だから、ね。

入れて欲しい?って聞いてくる。

いつもそう。

でも、わたしは

彼から言われたい。

彼の意志に合わせたい。

彼の話を聞いていると、

まぁ、あなたの意志もあるでしょ?とは思うけど

女の方から来るんだもん、と言う。

彼の結婚に至っても

思うところがあるので

それ故に

彼の意志で、わたしを求めて欲しい

他の女とは違うって

態度で示してほしい、

そう思ってしまう。

でもね、いつも負けちゃうんだけど💦

入れてって言ってしまう。

ベッドの上での騎○位は久々。

彼のモノを咥え込むと

奥まで到達して声が漏れてしまう。

そこからゆっくりと腰を動かし

気持ちいいところを探し始める。

ここ、と見つけると

ずっとそこに擦り付ける。

彼が

そこが気持ちいいんだろ。

って煽ってくる。

気持ちよすぎて天を仰いでしまう。

ふと彼を見ると

ひとり勝手に気持ちよくなっているわたしを

そんな顔しやがって、

そんな目で見ている。

それが恥ずかしすぎて

そんな目でみないでって言っちゃうけど

その目で見ていて欲しい。

恥ずかしい姿のわたしを

もっともっと視姦して欲しい。

わたしの腰の動きが激しくなってしまう。

恥ずかしいのと

気持ちいいのと

ここが好き!というところにぶち当たって

腰の動きが止まらなくなってしまう。

イッちゃう・・・

そういうわたしに

イッちゃえよ!と煽る彼。

彼の上で頭が真っ白になり

なだれ込む。


なんでこんなに気持ちいいんだろう。

下のお口で

ずっと彼を咥えていたい。








次はおしりの話に入れるかなぁ?

いまだに残る、おしりの違和感。

初めてセッ○スした時も

しばらく中に何か入っている感じがしていた。

わたしの初体験は遅い方だと思う。

高校時代の彼と

卒業してからの話だったし。

このブログに出てくる彼とは

3人目。

とはいえ、その高校時代の彼と1回

大学に入学後、飲み会でお持ち帰りされ1回

からの、今の彼、なので

初めて彼と致した時も

痛かったんですよね。

なのに、

あっという間に慣らされてしまった( *´艸`)

そう言えば今日は

初めて彼とセッ○スをして

30年ではなかろうか?

あの頃動物がごとくセッ○スしていたけれど

30年経っても何ら変わらないわたしたち。

性欲だけは

変わらないどころか

増しているかも。

そして、あの頃よりも

おそらく

今の方が

彼のことが好きだと、思うよ( *´艸`)