わたしね、28年前?29年になるかなぁ。
あの時言われた
ごめんね
がトラウマになっていて
トラウマというか
なんだろ、
私の人生最大の岐路で
選択間違えたのかなって
いまだに思うところ。
あの、ごめんねが耳に残っていて
彼と再会してからも
いつかあのごめんねがやってくるんじゃないかと
いや、そういうものだと
どこかで覚悟はしている。
でも、別れたくないのは本音。
LINEでそんな話になった。
彼はしません、って。
それだけでも嬉しかったけど、
別れないからって、
口にしてくれたことは
もっと嬉しかった!!!
未来のことなんてわからないけど
彼の言葉に一喜一憂するのは
今も昔も変わらない・・・
どんだけ好きなんだろ( *´艸`)
やっとベッドで
やっと正常位で
セッ○スできた。
部屋に入るなり
もう我慢できない彼は
咥えろ、と
彼のモノを出してくる。
元気な彼を咥えて
時々彼を見上げる。
激しくして、
そう言いながら動画を撮っている。
好きだよね、フェ○動画。
いったい何本撮っただろか?
脱いで、と言われて
ベッドの上でシゴいている彼をよそ目に
ちょっとゆっくり動くわたし。
焦らしているわけではないけれど
焦らしているのかな。
彼の様子を見ながら
彼の脱いだ服を畳みながら
部屋をうろうろしながら脱いでいく。
もう、わたしの中から垂れているものが
糸を引くように
ねぇ、見てみて
垂れちゃったって報告したら
我慢できなくなった彼が
わたしを押し倒して
ク○ニしてくる。
久々のク○ニ。
声が出ちゃう。
気持ちよすぎて
大きな声が出ちゃう。
彼は大きな声が好き。
だから、安心して
好きなように声を出せる。
我慢するのもきらいじゃないけれど
解放された
開放的なセッ○スはもっと好き!
シャワーより先に
ベッドの上で
始まってしまった。
彼のモノを受け入れたら
わたしも我慢出来なくなってしまう。
前置きが長すぎ。
でも、記録しておきたいんだもん。
タイトルから想像できると思いますが
とうとう、致しました。
そこにたどりつけるのは、
次?次の次?
時間が短かったせいか
もう、彼に会いたいし
ぎゅーして欲しいし
彼が、足りない(´•ω•`)