お正月休みも終わってしまった・・・

あっという間すぎる。

それでも、この3日間毎日会えただけでも

きっと今年も彼三昧なのだろうって

そう、思える。

懸念は・・・

その昔、1年8ヶ月で1度別れていること。

間もなくその1年8ヶ月がやってくること。

今の私たちには

別れる理由は何ひとつない。

あの時だって、そうなるとは思ってもいなかった。

何があるのかわからない。

年明け、そう思うよね。

そう思うと、今も昔も一貫して変わらないのは

彼が幸せであればいい。

そこだけは、変わらない。

変わることはない。

人の幸せを願うのは嫌いだけれど、

彼の幸せだけは願う。

そして、自分は幸せになれないことは

十分知っている。





この日はいつものコインランドリーで。

合流早々、

抱っこしてぎゅーしてって

彼にリクエストをした。

抱っこでぎゅーは

わたしの寂しい最上級レベル。

理由はわかってる。

家族が来ているから。

現実が1番のお仕置だよって

彼にも伝えたばかり。

過去も

なにかあるといつもコレだった。

今はどちらかと言うと寂しい時のスタイル。

昔はこれにどれだけ励まされたか。

いつだかも書いたと思うけれど

この時の彼の言葉を

なぜずっと信じなかったんだろ。

でも、別れてからも

なにかってときに

この時の彼の言葉を思い出していた。

有効期限の切れた言葉だけれど。


抱っこでぎゅーして

ちょっと満たされたら

今度は彼を満たさねば。

残念ながらまだ致すことができないので

この日も咥えるだけ。

とはいえ、ホント最近あまり咥えない。

それでも

咥えてる顔が見たい

というリクエストにこたえて

彼の足の間に座り

舐めながら

彼の顔を見上げる。

彼のモノを舐めながら

両乳○をいじる。

彼の漏れる声が大好き。

また彼の横に戻って

乳○を吸いながらいじって

パンパンになった彼が出ると言うので

お口に出してもらいました。

毎日でも

彼のモノは吸い尽くしたいです。

滲み出てくる最後の一滴まで

綺麗に舐めて

おしまい。

会ったらちゃーんと吸い尽くしております。


また、ぎゅーしながら

お膝にゴロンしながら

今度は彼が甘える時間。

わたしはこの時間が大好き。

彼の本音?が漏れる時がある。

喋りすぎちゃったねって言いながら、

うん、いつも喋ってるから大丈夫って

思いながら。

少しそんな時間を送りながら。

楽しい時間はあっという間に過ぎる。