昭和のタイルと紙粘土秋に、庭から出てきた昭和のタイル。欠けたのや、色褪せたのや、月日の流れを感じて楽しい。何かに作れないかな~、頭にぼんやり浮かぶイメージ。作りたいものと作れるものってなかなか一致しなくて、こんな感じかな?で落ち着く場合が多い。紙粘土を丸く広げて、タイルを並べてくっつける。周りはマクラメ編みで包もうかな。大きい丸い形で鍋敷きを、小さいのでコースターを。この紙粘土の耐熱性ってどうかな?作ってから不安になる。直接火を使うことはないけど、熱くて溶けるかな?ダメだったからまた作り直そう!