詩葉「あの……そろそろ…笑」




たくみ「ん?あぁごめん💦」



あれから俺はずっと詩葉ちゃんを抱きしめていて、嬉しすぎる気持ちを噛み締めていた





詩葉「でも…嬉しいです😊」




詩葉「こういうことも初めてだから…」





照れくさそうに頬を赤く染めながらも言葉にしてくれる詩葉ちゃんが可愛すぎで俺の心臓はパンク寸前







たくみ「こら~笑あんまり煽らないで…?」







詩葉「えっ……?」





たくみ「キスしたいのを我慢してるんだから」





ここは個室だから大丈夫だけどちゃんと自制できる自信今はない…








そういうことはちゃんとしたいから