Prologue
たくみside
僕は君出会った時、君は心を閉ざしたままで苦しそう。そう思った…
けど人を癒す力があるその笑顔に僕は一瞬で恋に落ちた気がする……
詩葉side(うたは)
私はあなたに出会った時、綺麗な人だな…オーラがあるな…心が綺麗だな…そう思った…
あなたがアイドルだともしらずに通りすがりのお兄さんとして世間話をしていたつもりだった……
だけど私は男の人を信じれない……
むしろ苦手だ……
そんな私に光を与えてくれた
そんな2人の物語……
さっそくふと思いついた設定で書いていこうと思います!(嫌いな人はスルーでお願いしますm(_ _)m)