本当は今日、最寄りの動物病院で、太郎のトリムを、予約していたけど。
傷口が、乾いてないので、延期にして。
その動物病院へ、消毒と、傷口周りの毛を剃ってもらいに、行って来ました。
猫ちゃん2匹に、挨拶されて、困る太郎。
動物病院には、猫ちゃん3匹いるそうです。
消毒液と、仕上げに垂らすオイルを、処方されました。
最初にできたカサブタは、膿と汚れが含まれて固まったものなので、獣医さんに剥がされて、またウエットな傷口に。
次にできたカサブタは、剥がさないで温存するそうです。
ちなみに、人間の薬も犬の薬も、日本語で
何の薬か?1日何回、どれだけ服用するか?書いておくと、重複する薬を買わずに済むので、薬箱が、スッキリ。
※人間用の薬を、犬にも使うことが多い。
ちなみに、動物病院のお値段は、想像の、はるか上を行く価格で…おそらく最寄りの動物病院が、高いとかでなく、イラプアト市の動物病院、全体的に高いんだと思います。
で、近所で工事してる人たちや、わが家に来るメキシコ人たちが言うには「動物病院で縫うわけじゃないなら、ファルマシアにある、人間用の傷口に蓋をする糊を塗れば良い」って。
いつも通りがかる、工事現場のお兄さんは「明日も通るなら、その糊を持ってきてあげる」と。
けどその時は、動物病院でカサブタを剥がす前だったので、「もう乾いてるから必要ない」と断ってしまった!
ところで、レオン市とイラプアト市を、行き来する道路に、日本語で「あなたのスクラップに、私の専念」っていう面白い看板があったのだけど。
おそらく同じ企業が、看板で、「リサイクル可能な工業ゴミを、買い取ります!」みたいな普通の日本語になってて、ちょっと残念。(笑)
で、太郎の傷口は、一週間後に再診です。
近いけど、このゴルフ内で、一番交通量の激しい道路を、ゴルフカートでヨチヨチ走るのが怖いので…。
どこか手前に、路駐した方が、良いのかなー?
日々精進。