太郎、お気に入りサイズのボール(知育オモチャ)が、昨夜、破壊されました。
破壊したのは、チャンっぽい。
フードを取り出すために、ゴムをグイッと押し曲げて取り出せば良いのに、おバカなチャンは、力まかせにむしり取った。笑
2個で179ペソ(1487円)するのに!
まだ大きい方のコングは、残ってるけど…壊れる前に、取り上げなきゃ。
見てなきゃなのは、ちょっと面倒臭いかな。
さて、今日は散歩中に、たぶんご近所のオバちゃんが、私に話しかけるため、車から降りて来て、「あるお宅の犬の飼い方が気になる」と。
私も気になっていたのだけど、そこは屋外の屋根付き犬小屋(狭い)に、ブルドッグを、閉じ込めっぱなしで。
オバチャンは、そのブルドッグをピットブルだと思ってて、凶暴な犬種をストレスフルな環境に閉じ込めていたら、もし突然出て来た時、大変なことになると心配で,気にかけてるみたい。
私が、「あれはブルドッグで、マスコット(愛玩犬)ですよ」と言ったら「違う!ピットブルだ」と譲らなかったけど(笑)、私が「あの住環境は可哀想」と言ったら、可哀想という視点ではないけど、確かに問題だよね、と。
まあでも、その家は,ずっと貸家なので、メキシコ人なら1年以内しか住まないケースが多くて(メキシコ人なら借りるより買ってしまうから)それは,オバチャンに言ったけど。
私としては、オバちゃんが騒いで、ブルドッグの飼い方が変わると良いなーと思う。。
※オバちゃんには言わなかったけど、最初は2匹詰め込んでて、1匹居なくなったので、亡くなったか?発情期で隔離か?その逆(ブリーダー)か?
私の価値観だと、そのブルドッグは、アウトな飼い方なのだけど、ここは,ちょっと走れば「村」もあって、動物の飼い方とんでもないので、感覚は、本当に人それぞれで。
村の犬に比べたら、ゴルフ場内で飼われてる犬なんて、全員幸せだから、騒ぐほどでもないという考え方もあるのだけど。
リッチなオバチャンは、弁が立つというか、大騒ぎする人が多いイメージなので、もしかしたら?
管理人の髪の毛が、更に薄くなりそう…なんて。
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