メキシコのコロナ感染者は、政府予想より、ちょっと後ろにズレて、ピークを迎え…。
なんとピークの最中に、経済再開goサイン。
(持ち堪えられないし、政府も支えられないから、見切り発車かな)
夫の業種は、メキシコ政府の言う《赤信号》でも、働いて良い業種なので、仕事で出かけることが、まあまあありますが。
※メキシコは、経済再開の段階を、赤黄色緑の信号色で、色分け発表。
が、日本の会社は、可能な限り、自宅勤務を、増やしているみたい。
うんうん、それが賢明ですよね。
自分の身は、自分で守るのが、1番確実。
そんなわけで、老後の練習(夫が家にいる)が、いっぱい出来るコロナ月間。。笑
メキシコの感染者数は、5万人突破し、6万に届きそうな地獄…。
そんな中での色分けですが、濃い赤が、汚染地域。
レオン市は、中程度ですかね。
州ごとの色分けなので、グアナフアト州内でも、結構、違いますし、レオン市内でも、古くから人で賑わってる地域は、クラスター感染。
※逆に、州内にも、日本で言う岩手県みたいな、真っ白な田舎もある。
ざっくりだけど、やっぱり都会よりは、田舎がマシなのかな。
そして一応、メキシコ全体では、やっとテッペン超えたと思って良いのかな?
レオン市の、club campestreでは、場内のレストランを、営業再開したみたい。
ちなみに、我が家のゴルフは、まだレストラン休業中。
コロナ終息までの道のりは、『欲との戦い』だなんて、言う人がいますが。
確かに、Aレストランが開業しようと、Bレストランが開業しようと、コロナ菌にしてみたら、同じことで。
誰が我慢しようと、人数の問題なんでしょうね。
あれ?
私は、我慢してるのか?
太郎と同じで、出不精なので、我慢は、してないかも。
ちなみに、引きこもりを楽しくする、ビデオ通話のバーチャル背景↓を、


民泊旅行サイトのairbnbが、提供してくれるそうです。
これ↑本物の宿のお部屋で、梁のログハウスは、バリ島。
絶壁に建てられた、ガラスドームの宿は、ペルー。
バリもペルーも、行ったことあるけど、こういうサービスは、良いですね。
また旅行したい気持ちを、掻き立てられる!

メキシコ情報、犬&海外生活は、こちら↓
にほんブログ村 海外生活ブログ メキシコ情報へ