今日の記事は、
今夜のサプライズイベントを
どんな風にふるか、
整理するための日記です。
明日、
とうとう、富山の家を出て、
兵庫の彼の元に旅立ちます。
親戚のおじちゃん、
おばちゃん従妹、
友達
この1カ月、
本当にたくさんのお祝をいいただいて、
・・・・い・・・忙しい( ̄▽+ ̄*)
でも、
この忙しさは、
たくさんの愛の重みなんだと
思ったら、じんわりありがたい。
感謝の気持ちは、
ついつい忘れがちだけど、
大切にしておきたいな。
両親にプレゼントを用意しました。
venex リカバリー ウェア
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170926/14/momo-to-mahou/2b/02/j/t02200186_0960081014035717373.jpg?caw=800)
母へのサプライズで、
袴を用意しました。
![IMG_20170926_144654446.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20170926/14/momo-to-mahou/51/9e/j/t02200167_0960072814035716358.jpg?caw=800)
母は、
学生時代、袴で卒業することに
憧れていたのに、
袴をはけなかった。
だから、
娘のわたしが卒業するとき、
袴をはかせてあげたい・・・と、
言っていました。
学生時代、
袴貯金をしてくれていた母。
だけど・・・
卒業しなかった(出来なかった)ので、
袴をはいてあげれなかった(*v.v)。
******
今日、母に袴をはいてもらうのは、
母と娘の絆への卒業じゃない。
母と娘の絆は永遠。
甘えん坊だから、
ずっと母のそばにいたい気持ちも
ないわけじゃない。
切っても切れない、大切な絆だから、
卒業なんてしない。
今日、
母に袴を履いてもらうのは、
袴をはきたかったけど、
はけなかったという後悔を、
なんだ!
袴は、いつでも、はけるんだ♪
という事実を、作るため。
母はりゅうまち。
頑張り屋さんで、元気なので、
見た目にはわからないけど、
相当、痛いらしい。
でも、
人生は、なにがおこるかわからない。
わたしは、
母のりゅうまちが
完治することを、
諦めていない。
諦めなければ、
棚ぼた式でも、願いが叶うことがあるということ。
そんなことを伝えたい。
結局・・・
今日のイベントは、
袴をはかしてあげれなかった後悔を
出来たに変える、
自分自身のイベントなのかもしれない。
それでもいいじゃない。
楽しむじょ♡
ところで・・・
袴って、どう着るのかな?
グーグル先生に聞いてみようっと♪
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最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
読んでくださった、あなたにも、豊かさがますます増えますように・・・もも
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