アロマテラピーの流派♪

こんにちわ☆
あなたの願いを叶える元気のパワーを引き出す　魔法のカウンセラーももです。




今日は、アロマテラピーの流派についてのお話です。




お花にも、流派があるように・・・

キャベツの千切りを食べるには、
ソース派・醤油派・塩派・マヨネーズ派があるように・・・
あ・・・これは、少し違いますね。。。。もとい



現代のアロマテラピー、大きく３つの流派にわかれています。

イギリス式

少量のエッセンシャルオイルを、キャリアオイルなどで薄めて、
全身をマッサージしてリラックスさせ、ストレスを取り除きます。
芳香剤としてアロマオイルを使用し、リラックス効果が期待できます。
※一般的に使われているのは、殆どがイギリス式です。

フランス式

医療用エッセンシャルオイルを服用したり、希釈せずに局所に塗布するような
処方箋を出し、内服や直接塗布によって、代替医療としての効果を得ます。
オイルのみで、整体やカイロプラティックのように、関節や筋肉・骨のずれの
調整を行なったりします。

ドイツ式

エッセンシャルオイルの吸入に焦点を絞り、香りとアロマが嗅覚に及ぼす効果を
引き出し、脳（特に視床下部と辺縁系）に強い影響を与えます。
脳の酸素量と活力を劇的に増加させ、心身の働きを向上させる

以前は、
ホホバオイルや、スイートアーモンドオイルや、グレープシードオイルなど、
キャリアオイルと、まぜて使っていました。
イギリス式ですね。


自分への癒しに、
お気に入りの香りをまぜて、
ヘアパックや、オイルマッサージをしてました。


直接肌にぬったり、食べたり出来るエッセンシャルオイルとであった時は、
衝撃的でした。


食べれるなんて・・・・。


食べれるのは、品質にこだわったグレードの高いものだけです。



香りのパワーは、もの凄いんですо(ж＞▽＜)ｙ ☆こちら
無意識レベルで、潜在意識にダイレクトにつたわります。　


今、
わたしが、使っているエッセンシャルオイルは、
イギリス式・フランス式・ドイツ式
全ての使い方が出来ます。



ということで、
さらに、使う用途が、増えちゃいました



今から、午後からのお仕事のために、ペパーミント使います。
頭をすっきり、きりかえて、午後からも、頑張りましょ。





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最後まで、読んでくださって、ありがとうございます
読んでくださった、あなたにも、豊かさがますます増えますように・・・もも

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