おはようございます。
クリスマスカップで、季節を感じる今日この頃です。
クリスマスはワクワクより、寂しさを感じてしまう。
今年が終わるときの流れのマイルストーンだからでしょうか?
さて、鬼滅の刃観てきました。
心理学的要素満載との友人の口コミで観たら、
凄かった。
実写のような背景に、ロックが流れ、懐古に引き込まれる。
このギャップ感の作り方もお見事!!
総合芸術としての「鬼滅の刃」を楽しめるます。
意外にも映画館は朝一の上映でガラガラ。
「煉獄さん!!きゃー」
「炭治郎!動いて〜」とスクリーンに向けて声が出てしまう。
昔みた、銀河鉄道999.ガンダムなど、
要素が入ってる。。。(個人的感想)
心がテーマなので、心理学的手法も入っているのですが、
サブリミナルにならないのかな??くらい
心理学のプロが入って映像作ってます。
ストーリーはただの戦闘ものではないので、
大人も楽しめます。
逆に大人の男性が泣くと思うのです。
お母さんとの約束で、男の子は大きくなる。。。
なんのこっちゃ?ですよね?
観た方だけ分かる。。。
詳しくは映画館で観て納得してください。
これで、1800円。
お値段以上〜〜、ニトリ、超え!!
韓国映画ばかり観ていましたが、
日本アニメの底力を感じた鬼滅の刃。
大人に見てほしい。
感想聞かせてくださいね。