読売新聞でペットライフのエッセイを書かせていただいています。


あらためて考えると、本当にパートナーに助けられている・・・って感じます。



大桃美代子オフィシャルブログ「桃の種」Powered by Ameba-DVC00044.jpg

ジーっと見つめられると、


「私が守ってあげなければ!」って。


ねーねーアグりん。


私といて幸せ?なんて尋ねたり。


大桃美代子オフィシャルブログ「桃の種」Powered by Ameba-DVC00035.jpg

この子は、足が弱くて膝の皿がずれてしまうのです。


トイプードルや、チワワ、ポメラニアンに多いの。


人間が小さく交配して作り出したため、膝に負担がきたのだそうです。


かっこよく(人間が見て)都合のいいように・・・


犬が犠牲になってきた歴史もあるのです。


その特徴をこの子は背負って生まれてきた。


障害ではなく、特徴、個性と思って付き合ってます。


床は滑らないか?


段差は?


できるだけワンコに負担がないように・・・。


このドッグカフェはそういうことにも、気を使ってくれる。


西麻布の「デジャブー」というカフェです。


ペットエッセイは、4月23日の読売新聞の夕刊に載ります。


リハビリ中で随分良くなりましたが、


手術で入院中はこんな風だったんです。



鳴き声はアグリではありません。


他の入院中のワンコが鳴いているのです。


アグリはあまり吠えません。


最近は、手術したほうとは逆の足の膝が心配なのです。


また、手術を・・・といわれています叫び


あ~どうしましょう。