新居探し | 第2の人生開始前~難病になりました~

第2の人生開始前~難病になりました~

フルタイム勤務のアラフィフ主婦です。

昨年皮膚筋炎と診断され6週間の入院を経験しました。
現在自宅療養中ですがこの4月から半年ぶりに仕事復帰することに。

共働きでガシガシ働いてきた人生観が180度変わってしまいました。



2023年9月に膠原病である皮膚筋炎に罹患していることが判明。6週間の入院生活を経て現在休職し自宅療養中です。


その前2021年12月に3週間ほど肺炎で入院しその後もひどい皮膚症状と冷え性に悩まされ続けていました。


呼吸器・皮膚科に幾度となく訴えてはいましたが病名の診断には至らず。2年越しにやっと診断がつきました。


難病になり人生観が大きく変わりました。

病気のことや日常のこと。

だらだら呟いていこうと思います。



昨日から京都に来ています。


4月から住む家をさがしに。


探しにと言ってもほぼ決めていて最終の現場確認プラス観光(笑)
 




以前は鴨川近くに住んでましたが
今回はもっと内側で真ん中らへん。
 

古い町屋が残る静かな住宅街に決めました。


家賃は管理費共益費込で6.3万円。


以前は学生寮に住んでいて、直接親が払っていました。

本人には月に30000円だけ渡してやりくりさせてました。


ご飯は日曜と昼ごはん以外はついてましたし、
水光熱費も引き落としだったので
充分余裕があったようです。



留学から戻ってきて
また学生寮に住むのかなーと思ってましたが
来年一人暮らしと社会人生活が同時に始まるのは
しんどそうなので
今年のうちに一人暮らしの練習がしたいと。



確かに。


私も若い頃寮生活してたので
社会人生活と一人暮らし生活が同時に開始しました。


そして1度ですけど寝坊したこともあったなあーと(笑)


当時の課長に電話で起こされました(笑)


若いね。


実際にご飯作ったり掃除したりできることもですが
お金のやりくりができることも大事じゃないですか。



送金額の中から家賃や水光熱費やもろもろやりくりすることも覚えないとね。


ってことで今回送金額を先に決めました。

そこから家賃を安いとこ選べばそれだけ自分が使えるお金が増える。

それでも広い部屋が良ければやりくりで頑張る。


不動産とのやり取りや引越し屋探し
日程の調整。


私は見てるだけです。


1箇所決めかけた所をグズグズしてる間に
よそ様に取られてからは
さっさと決めるようになりましたし(笑)


いまのところ順調に成長しているようです。


いいね。
京都で一人暮らし。

周りには大きなスーパーやコンビニもあって
バス停近く。
大きな通り沿いでセキュリティ的にも問題無さそう。


とても良さそうなところを選んでました。


あとは生活用品や家電揃えないとなー。
そして4月からまた送金生活開始。


お金・・・。
についてまた考えなくちゃいけなくなりそうです。


正直。
仕事していない今、
お金のこと考えずに生活してたのでめんどくさい(笑)

あと数年は頑張るしかないな。