あ、突然、結論から言っちゃいましたね。笑
こうやって文章に書き出すも好し。
人に話をするのも好し。
自分の内側にある「想い」は、「想い」であって
形をなしていませんよね。
なんとなく、モヤモヤする。
なんとなく、イライラする。
なんとなく、ワクワクする。
なんとなく、やってみたい。etc、、、
それを言葉に表すことで、あやふやだった感情だけのものが、
形をなして「なんとなく」が具体的になってきます。
｢言葉で表現するには、どの言葉がふさわしいのか｣
だとか
｢目の前にいる相手に伝えるには、どう伝えたらいいのか｣
それを言葉に直すことで、
あやふやなものを具体的に表現しようとする。
気持ちの整理というやつですね。
すると、その先がちょっと見えてくる。
ちょっと動いてみようかな、とか思えてくる。
そうしたら、勝手に答えが集まってきちゃったりしてね。
八方塞がりと思っていたことに、助け船が出されたりね。
決して心地の良いものではありませんが、
モヤモヤ期はモヤモヤ期で、モヤモヤしきればいい。
（どんだけ、モヤモヤ書きたいんだ…）
それが、その人にとって必要な時間だからです。
そういうことも経て、
決断することや、流れに乗ることの大切さを
覚えていくんじゃないだろうか？
モヤモヤ星からきた、モヤモヤ星人はね。
というのも、
私事ですが、言葉にして人に伝えることで、
必要な情報というか、欲しい情報がうまい具合に入ってきています。
「ちょうど、そういう話が出ていたんです。どうですか？」と。
思いを言葉にして、外に出すことは、
エネルギーを循環させることになります。
出さずに内に溜めておけば、流れは滞る。
出さなければ、入ってきません。
苦手な人ほど挑戦してみると、変化が大きいはずですよ。
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