なんでこんなことになってしまったのか?

 

そんなの、わからない。

 

ただなってしまったことだけは現実で、アタシたちは、受け止めなくてはならない。

 

 

アタシが、精神の障害があるからか?

 

そこにこだわりがあって、「どうして?」「なんで?」と思ってしまって

 

苦しくて。

 

 

 

父の顔は見たいのだけど、こっちの看病疲れが今、ピーク。

 

父には本当に悪いし、申し訳ないけど、今は休むのが優先。

 

本当に疲れた。。。。

 

 

今日は、自分の精神科。緊急で行った。お薬が足りなくなりそうだったから。

 

もちろん、一人で行けず。

 

母に負荷がかかってしまう。

 

先生に「気を強く持って」と言われる。

 

早めにお薬を出していただいて、ありがとうございます。先生。

 

アタシは、本当は、。

 

本当は。

 

絶望で。

 

とても怖いことが頭をよぎってしまったりします。

 

でもそれは、口に出してはいけない。絶対に誰にも言ってはいけないことで。

 

でも、よぎってしまうんです。

 

でも、絶対にそういうことはないように、しなきゃいけなくて。

 

頭がおかしい。

 

そんな考えを、頭から振り払うことが、アタシの闘いです。

 

 

父が、リハビリの時間を超えても、自分で、身体を動かせるように

 

努力している姿を見ると、そんなことは、考えてはならない、と身が引き締まります。

 

でも。

 

でも。

 

と弱気になる。

 

 

来月は、アタシも卵巣がんのマーカー検査があり

 

母もがんのCT検査がある。

 

毎日、遊んでいる暇がない。

 

休んでる暇もない。

 

 

父のリハビリの病院を探して、見学に行かなくてはいけない。

 

どうにか、乗り越えたい。

 

 

どうにか乗り越えないと。