どうしてこんなにココロが苦しいのに生きるのか?

 

生きる。それは、大きなものに生かされています。

 

生きていたらきっと 些細でも どんなに小さくとも

 

愛を知る。

 

そのためにアタシは生かされていたのだなあと思う。

 

苦しくても苦しくても 生きる、生きる。

 

生きなくては、何も学びがないし、

 

学ぶために生かされていると思う。

 

色々な事が起こる。

 

色々な事が起こってこそ人生であり、

 

人生に「色々な事」はつきものだと思う。

 

アタシはこんな事を書いているが、人生を楽しめない。

 

つらく 苦しく 泣いて いつも下を向いて歩き

 

死を思ったりもする。

 

それでも、最近は、生き抜くことの意味がなんとなく見えて

 

笑ってみたり、化粧をしたり、オシャレをしたりするようになり

 

人生はつらいけど

 

その時だけは、つらさを忘れられたりする。

 

それは、愛する父母がそばにいてくれて

 

いつもアタシを励まし、勇気付け、

 

時に意見をぶつかることもあるが

 

全体的にアタシを愛してくれていることがわかってからだ。

 

基本的に父母に愛されてるとわかってからは

 

落ち込んでも 回復が早くなった。

 

感謝しかない。

 

だから、アタシは生きる。

 

できるだけ親孝行がしたい。