藤原先生のブログをリブログさせていただきます。🙏
この手のニュースを見る度に思うこと。
そして何度も言っていること。
保護っ子ではなく、ブリーダーさんやペットショップさんからワンちゃん猫ちゃんを迎えようとした時に、『その子の親の顔がわかるところから迎えて欲しい』と。
体型体格だけでなく、先天的な疾患、罹りやすい病気など、我が子の数年後の姿が、親を見ることで想像できると思うからです。
ももかには素敵なお里があります。
パパやママや兄弟姉妹達に会おうと思ったら会える環境です。
それがどんなに心強いか
ももかの誕生日は間違いなく5月9日です。
誕生日の改ざんなんてあり得ません。
だって、生まれた時のことをお里のママさんのブログを通して見ているわけですから。
生まれてばかりのももか
お里のママさんのお写真をお借りしました。
正直、どの子がももかか分かりません。
でも多分、1番小さい子が多愛喜君で、1番大きいのがゲイル君だと思うので、ももかは画像の1番手前の子か、真ん中の上に乗ってる子のどちらかだと思います。
笑
たくさんの方がこの子犬達の誕生を知っているわけですから、誕生日の改ざんなんてあり得ない…と言うのがお分かりいただけましたよね。
これから子犬(子猫)を迎えようと思われる方は、親や兄弟姉妹の顔を見ることのできるところかどうか、確認してくださいね。
(そして迎えた後もやり取りできる愛ある保護団体さんの保護っ子も選択肢に)
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