若いころニキビがひどかったり,
拒食症になりかけたり,
風邪をひきやすかったり
ということがあり,
これまでいろんな食事法やサプリを
試してみた.
自然食,
レシチン
マクロビオティック
和田式ダイエット
etc.
残念ながらしっかり続けているのは
ない.
たぶん,そんなに効果を感じられなかったから
だと思う.
だけど
今でも食事には気をつけていて
できるだけ身体によいものを
取り入れたいとは思っている.
だから
食や健康に関する話題には
敏感になる.
最近は,本当に情報がすごいですね.
「乳製品は体に悪い」
「白砂糖は危険だ」
「添加物は絶対に避けたほうがいい」
「野菜はすべて有機農法のものを」
確かにね.
でも
自分の中の
「食べたい」とか
「おいしい」っていう感覚はどうなるのかな
って時々思う.
そもそも食って
「食べたい」
「あれおいしそう」
ていう感覚からスタートするんじゃないのかな.
「食べたい」と感じて
モンブラン買って
「おいしい.幸せ!」って
ニコニコするのって
だめなのかな?
「あなたは,がんまっしぐらです」
「認知症への道をひた走っています」
って言われちゃうかな.
こういうのを食べたいって感じること自体
おかしいことなのかな.
味覚が変になってるのかな.
でもパティシエが
心を込めて作ったお菓子は
やっぱりおいしいよね.
もちろん
毎日板チョコ食べ続けたり
ポテチがやめられなかったり
ていうのはどこか体に狂いが生じて
しまっているのだろうけど,
だけどさ
普通に生活してたら
「食べたい」
「おいしい」
っていう気持ちに
正直になってあげるのって,
大切じゃないのかな.
心配して食べるよりも
「ああ,おいしい~」
って食べるほうが
エネルギーが入ってきそうな気がするな.
ムダ買い心理学の専門家&買い過ぎ解消アドバイザー
織田 素々(もも)
