友人と仕事帰りに待ち合わせをしたら,相手が少し遅れてきました.

...

「ごめん,ごめん!先週,異動になったばかりで,ちょっとまだ仕事の流れがつかめなくて・・・・・・」


こう言って謝る友人に,あなたはなんて言いますか?



「へえ,」そうなんだ.どこに移ったの?」(まあまあ)


「なんだ,早く知らせてよ」(NG)


「まさか,部署,縮小とか?」(最低)


こんなときに,開口一番言わなければならない言葉は1つだけ.



「おめでとう!すごいじゃない!」


異動したのであれば,それはすべてご栄転.祝福するのが正解です.


たとえ,以前より小さな部署や遠い支社に行くことになったとしても,そこには友人にとって新しい出会いと可能性が溢れているのです.


私たちは言葉1つで,同じ事象をよくも悪くも変えることができます.


人を祝福する言葉は,どんな事象をも幸せなものにしてくれます.


「すみません.その商品は売り切れてしまいました」


「おお,売れているんですね.素晴らしい.おめでとう!」



「頑張ってダイエットしているのに,200グラムしか落ちないの(涙)」


「おめでとう!今は少しでも,落ち始めたのなら成功は目前だね!」



本人が「いいこと」だと気づいていないような小さなことも,どんどん祝福してあげましょう.


その行動は,間違いなくあなた自身をも幸せにします.


成功力は,応援力なのですから.


佐藤伝著「言葉の習慣」(Gakken)より



今日も1日なんとなくいい気分で!