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こんにちは、ももです
あなたは、
友達と会話しているときに
“沈黙”が訪れた事は
ありますか？
きっと誰しも
あるとおもいます。
今回は、
「沈黙の時間を恐れない」
これをしていこうとおもいます。
これを理解しておくだけで
会話の途中で
沈黙が訪れたとしても
恐れることなく、
むしろ、会話の中の
“沈黙”というものの
考え方が変わり
“沈黙”そのものを
良い風に
捉えることが出来ます。
そして、
自分の中でも
会話の余裕感が
出てきます。
その余裕感が出ることによって
相手もリラックスして話すことができ、
“この人、話しやすいな”と
自然に人も集まってくるでしょう。
そして、
自分自身も友達も
気を遣うことなく
有意義な時間を
過ごすことが出来ます。
“気まずい”という気持ちとは
無縁になっているでしょう！！
逆に理解しないままだと
“沈黙”をいつまでも恐れて
ビクビクしていると、
なかなか会話も楽しめず
相手もあまり良い気分には
ならないですよね。。。
すると、だんだん
友達が離れていって
ふと気づいたときには
誰も会話をする人がいなくなっている
結末になってしまいます。。。
なんとしても回避
したいところです。
こうにはならないためにも
私はこのように
意識するようにしました。
沈黙も会話の
一部のメリハリ
はい。
まさにこれです。
メリハリです。
まず、
沈黙を完全に無くすのは
不可能です。
沈黙は誰にでも
訪れるものです。
友達にも親友でも恋人でも！！
だからといって
「会話が途切れた時の沈黙」
＝「気まずい」
ではありません！！
もし、その概念が
頭のどこかにあるのなら
いますぐ忘れ去ってください！！
沈黙を恐れて
次から次へと質問を投げかけたり、
無理矢理話を変えて
繋げようとすると、
相手に必死な気持ちが
伝わってしまいます。
そうすると、
相手にもプレッシャーを
与えてしまって
より気まずい空気に
なってしまいます。
もし、会話が途切れて
沈黙になったときは、
その会話が一段落して
休憩に入ったと思えばいいのです。
会話にも休憩は必要です。
必要というか必須です。
無くてはならないものです。
ですので、
沈黙になったら
焦らず、落ち着いて
いったんリラックスしましょう。
その時に、もしあれば
お茶やコーヒーを
飲むのも良いでしょう。
“沈黙の時間を楽しむ”
これが出来れば完璧です。
あらかじめ
“ぼーっとしよー”
“のんびりしよー”等
相手に言ってみるということも
大事なのかもしれません。
会話や相手への
コミュニケーションが
自分のモノになっていくにつれて
“会話が途切れたときの沈黙”を
味わえるようになります。
“沈黙”を続けさせて
会話の休憩時間として過ごすも
全てあなたの思い通りに
出来るでしょう。
では、突然ですが
今から5秒間ぼーっと
してみてください。
はい！
どうでしょうか。
ぼーっとできましたか？
これを上手く活用して
会話の中へ
取り入れていきましょう！！
では、
次回の記事でお会いしましょう。
ありがとうございました
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