先日大学病院へ目の下の腫れを見せに行ってきました
気休めにステロイドの塗り薬を頂きましたが、効果は特になし。
皮膚科も眼科も困ってしまって、眼科は「この腫れの領域はやっぱり皮膚科かな...」ということで受診がストップになりました。
皮膚科も「教授とカンファレンスを開いたけれど、前例が無くて対処のしようが無いんです」とのこと。
とりあえず温めてみて様子見ましょう。
ということで経過観察で引き続き大学病院通いは続きます。
私は最近目の腫れが娘のチャームポイントに思えてきました
大学病院に行き始めた時は「早く腫れを取ってくれないかなぁ」と思ってましたが、調べるにつれてそんなに簡単なモノではないと分かったので、良性なので「ま、いいか」と思えるようになりました。
要は見慣れました
自然と消えてくれるのを待ちつつ、今はピアノの練習が最重要課題
気持ちを切り替えないと。
つい先日父と電話で話した時にモヤモヤしたことが。
昔から父の発言にモヤモヤすることが多かったのですが、やはり毎回モヤモヤするのねと再認識。
娘の目の腫れのことを言ったら「それは大変じゃないか!」と。
そこまでは予想通りなので大丈夫。
私が「特に悪性のものでは無いから様子みることになってるんだ〜。 見た目が悪いけど、元気だから良いかな。」と言ったら、どうやら父は学校でのイジメを気にしているみたい。
「娘ちゃんが学校で何て思われているか...大変じゃないか」と。
どうやら学校の子たちは徐々に腫れてきたのを見ているので平気な様子だし、小2くらいだと素直に見た目を受け止めるみたい。
娘の友だちは目の下の腫れをみて「いちごジャムみたい」と言ったみたい。
娘もそれを嫌だなとは思っていないので良いのではないか!?
なぜ私が父にモヤモヤするかというと...
私が上京する時に「お前はブスなんだから、声かけられても詐欺だと思え」と言われた一言。
父なりに心配したんだろうけど、言葉はナイフに変わります
小学生の時に学級崩壊になっていた時も助けてはくれなかった。
多分今も根に持っているのね
子どもであろうと自分の分身ではない、他の人格なんだから言葉に気をつけることはとても大切
父は反面教師になります。
人生反面教師も必要よね。
ということで父にも感謝はしております。