ピティナコンクールの予選がもう始まっていますね。
全国大会を狙っている子たちはもう予選を通過して本選の練習を始めているのですね。
我が家はA1の初参加、予選は遅めの7月なのです。
この前のレッスンで先生に「予選間に合うかしら...」と不安の声が
そして予選を遅くしたということは、予選が通っても本選まで時間が残されていないということなのです。
しかも、娘が本選で選んだ曲が一番難しいんじゃないかと言われる曲を自ら「コレが良い」と決めているのです。
まぁ、経験と思って好きなようにして下さい...母の本音です
先ずは予選を通過しなければその好きな曲は弾けないのです。
仕上げの段階に入ってきているらしいのですが、不安要素がまだまだあるようなので「更に追加レッスンをした方が良いですね」と先生のお声がかかりました。
ひぇ〜〜〜
はい、頑張ります
私の中で娘に申し訳なく思うのが、電子ピアノでの練習ということなんです。
しかも5万くらいの安いモノ。
鍵盤の重さも全くグランドピアノとは違うし、響きは雲泥の差だし、本番用の補助ペダルも取り付けが出来ない...
素人の私が聞いていても音の違いが凄く分かるので、本人としては電子ピアノでは不満なんだろうな
そんなこと言ったって、今ある状況でやっていくしかないので頑張ってもらいましょう。
私がサポートとして出来ることは...
①ピアノの練習室を借りる
②先生のレッスンを増やす
③とにかく褒める
④一生懸命働きます
ピアノの発表会、コンクールにはドレスが必須ですね🌷