ご訪問ありがとうございます。
モモと申します。
90才と68才の夫婦。
家族で、小さな塾を営んでいます。
この歳で、念願かなって
やっと孫をこの手に抱くことができました。
孫のことや年の差夫婦の日常生活、
その他諸々を、きままに書いていきます。
よろしくお願いいたします
こんにちは。モモです。
ご訪問ありがとうございます。
こちらの記事が、アメトピに掲載されました。
たくさんの方に読んでいただいて嬉しいです
ありがとうございます!
孫のあーちゃんの日に日に大きくなり、
この先どんなことをさせたらよいのか・・・、
考えるようになりました。
積み木やお絵描きなど、
子どもが楽しむさまざまな指先遊びには
さまざまなメリットがあることを
ご存知でしょうか?
指先は「第二の脳」とも言われているほど、
多くの神経が集中しています。
そのため
指先を細かく動かすことを続けると、
前頭葉が活発に働くようになります。
人間の脳は3歳頃までにほぼ出来上がると
言われており、
幼児期にしっかりと指先を動かして
脳を発達させることが大切なようです。
指先遊びには、
- 「手先の器用さ」を育む
- 脳の発達を促す
- 効率よく作業できる
- 想像力が育まれる
- 集中力を伸ばす
- 室内で手軽に遊べる
などのメリットがあります。
こんな指遊びがおススメのようです!
≪おススメの指先遊び≫
\積み木遊び/
シンプルだからこそ
子どもの想像力を鍛えることができる遊びです。
\紐通し/
ビーズなどのパーツに紐を通していったり、
穴に紐を通して行ったりする紐通しは、
ヨーロッパでは子供の成長に欠かせない
基礎遊びとして認識されているのだそうです。
\シール貼り/
シールを台紙からはがして紙に貼るためには、
指先を器用に使う必要があります。
いきなり小さなシールを貼ろうとしても
難しいため、
まずは大きなシールからスタートすると
良いようです。
\折り紙/
認知症の予防としても注目されている折り紙は、
計画性や記憶力を育む効果も期待できる
と言われています。
\おえかき/
1歳頃から始められるお絵描きは、
鉛筆や箸を使う練習にもつながる
指先遊びです。
床や壁などが汚れてしまうのが困る場合は、
お絵描きボードを活用してもいいでしょう。
(小さな子どもや赤ちゃんは
クレヨンを口に入れてしまうこともあるので、
舐めても問題ない素材で作られているものを
用意することをおすすめします)
\あやとり/
紐さえあれば遊べるので、
おでかけの際などにもおススメ。
\粘土遊び/
子どもの指先のトレーニングは、
遊びだけでなく
日常生活の中でも取り入れることが
できます。
指先でつまんで食べられる
食事やおやつを取り入れたり、
バッグのファスナーやマジックテープなどを
使わせたりと、
色々なことに挑戦させてみるのも良いようです。
孫のあーちゃんが指遊びができるようになるのは、
あとどのくらいかな?
待ち遠しいです!
今日も最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。
では、また
≪忙しい主婦は、これで楽しちゃおう!≫
・買い物しないで楽できる
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・メニューを考えなくていい
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