おぉっと★
私の周りでも大流行!話題の「手足口病」とは?


→日本医師会website


重症化するケースは別として子どもが感染すること自体は免疫を獲得する上で大切なプロセスです。が、これが大人に飛び火すると大変なことに…!


夏は感染源とアクティビティがセットですから、お盆休みを前に免疫力を上げてかかりたいですねキラキラ 免疫物質であるインターフェロンの生成には十分なたんぱく質とビタミンCが必要です。お素麺やおうどん、パンだけではあまりに心もとない食卓です。献立は5色は意識しましょう。


photo:01




さらに、近年ビタミンDが肝炎患者のインターフェロン療法でウイルス消失率を高めることが欧州肝臓学会で発表され、試験的な投与が始まっているようです。


私も3年前からビタミンD3のサプリメンテーションは始めていますが、ビタミンDは別名「日光のビタミン」と呼ばれ、日照時間に影響を受けるホルモンに限りなく近い物質です。


体内にどれくらいのビタミンD濃度があるのかは「都道府県(日照時間)」「肌の色(メラニン色素が多い有色人種ほど生成しにくい)」「UVケア(紫外線防止フィルム等」などにより個人差が生じます。



このあたりはBaby Bookの「日光浴をしよう!」特集を熟読してくださいね☆