こんにちは。


以前、三宮で開催された兵庫県私立中学の合同説明会でいただいた、「私立中学へ行こう」という近畿の私立中学を紹介した雑誌を長らくそのままにしていたんですが、昨日やっと読んでみました。


皆さんはこういう雑誌はどういう点に注目して読まれていますか?


私が見たポイントは、

・始業時間

・高校卒業後の進学先が書いてある欄の、卒業生の人数


他にも図書館の蔵書数や修学旅行の行き先(私の興味)、プールの有無などですかね。


始業時間は大体8時〜8時半の間でしたが、できれば8時半に近いとありがたいですね。


高校で募集のあるところは、どれぐらい増えるんだろう。個人的には高校でも一学年は200〜300人ぐらいが理想的ななんですが…。


後はやはりドアツードアで1時間以内で行けるところが理想的。それを超える学校は長男が気が付けば、いうことであまり積極的に話には出していません。


路線図も見てみると…、あれ、ここノーチェックやったけど、意外と近いな。

考えてみれば、遠い親戚の子が行ってたので昔文化祭かなんかで学校に入ったこともあったな…。

前の合同説明会も、長蛇の列で諦めた上に、パンフレットも配布終了してたなー。


受験日は?

おおー、初日午前と午後、2日目午前の3回かー。

この3回はやはり集中するよね。

学校見学行こうかどうしようか。


すみません、ぼやいてばかりですが、

雲雀丘学園です。親戚の子からも、友達の友達の子からも、悪い噂は聞かない学校です。

ただ、生徒数が女の子の方が男の子より多いみたいですね。おとなしめの長男大丈夫かな?


近さと雰囲気でしか調べていないので

帰ってからもう少し詳しく調べてみることにします。