こんにちは。
長男が勉強している時間、
次男は基本フリータイムです。
勉強をリビングでするので、
テレビは消してしまいますが、
リビングには漫画がたんまりあるので
それをぼちぼち読んだり、折り紙や工作をして
寝るまでを過ごします。
私はゲームは好きでしたが(兄弟がしていた)、
子ども達にはまだ持たせていません。
長男の受験が終わったら、
まずは保管しているプレステ2で、
戦国無双2を一緒にしたいです。
できればバイオハザードの腕前を見せたい
ところですが、まだ刺激が強いかな…。
話は逸れましたが、次男はゲームがないので、
ダンボールでSwitchを使っていました。
コントローラー?(もダンボール)の真ん中に爪楊枝の芯を下から入れて、ぐりぐり動かせるようにしています。
画面には、男の子が笑って遊んでいる絵。
実物が手元にないのに、中々の出来でした。
最近でいうと、家にあった点繋ぎの雑誌(大人向け)をしていましたが、思い立ったのか
次男:「点繋ぎ作って見ようかな」
私:「え?」
オリジナル点繋ぎを書いていました。
熟語が浮かび上がります。
長男は、見本やセットになって完成形がある程度整っているものはしますが、
次男は、セットがなければダンボールや厚紙で、
本やYouTubeを見て作り出します。
完成度はまだまだ低いですけどね。
折り紙でも、大人向けの折り紙「秀麗な折り紙」
などをほしいと言って買ってみるわけですが、
35センチ折り紙で200回以上折るなどのレベル。
まだぐちゃぐちゃですが、折り切ります。
展開図が読めるのかな?
次男:「死に神折りたいから、50センチ折り紙買って」
私:「そんな折り紙あるの?」
あるんですねー、15枚で1100円しました。
鬼滅のドンジャラの箱より大きいです。
因みに我が家は50センチ、30センチ、
15センチ、12センチ、
7.5センチ、5センチ?
と各サイズの折り紙があります…。
クリスマスか誕生日でもらったおもちゃを
2日目に解体してもいいかと言われて
流石に1ヶ月は遊んで、と頼みました。
次男は、自分で好きなことを見つけて
それをちゃんと仕事にしそうな気がします。
長男は長男で頑張っていますが、
次男もエンジニアの卵になってるんじゃないかな。
どうにかしてこの工作好きな次男も
伸ばしてあげたいと思います。