やさぐれ陽ちゃんの涙に心を鷲づかみにされた『母になる』第2話でした。
1話ではふわふわ陽ちゃんに一目惚れし、
2話ではやさぐれ陽ちゃんに…
藤木直人の魅力が溢れすぎていて、
ファンにはたまらないドラマです(≧∀≦)
一般の方々の心にも届いているといいな
やつれて変わり果てた風貌の陽ちゃん。
9年の月日の経過を感じました。
やさぐれてやつれて弱々しくて儚くて…
見事な演じっぷりです。
「広くんは、きっとどこかで生きてる。私ももちろん信じてる。」
と言ってた、りさこさん。
実はそう思ってなくてプチショック(;O;)
でも夫婦揃って結衣&陽ちゃんを見守って、
変わらず傍にいてくれていて、
それはとても素敵なこと
結衣が再婚!に反応した陽ちゃん…
こんな場面なのに、
反応して振り向いた陽ちゃんにドキッ
ぐいぐい押されるがまま、
外へ買い出しに行かされる陽ちゃん。
誰にも頼まれなくても、
私はあなたのお世話がしたい(〃▽〃)
木野に会った陽ちゃん。
格好良いよ(〃▽〃)
話を聞き、どんどん目が潤んでいって…
ずっと無言だったけど…
「わたらいは?」と喋った…
そして、手紙の存在を聞かされる陽ちゃん(;_;)
次から次へと一気にいろいろ、
頭も気持ちも追いつくわけありません!
結衣に電話する陽ちゃん(;_;)
まだ登録されていて、しかも「陽ちゃん」と!!
これだけでも、よかったぁ、と思いました。
敬語なふたり。
よそよそしい感じが何とも言えない(;_;)
でも出会った当時のような感じもあって…
結衣「お元気ですか?」
陽ちゃん「いえ。」…
結衣「私のところにいますよ、広が。」と
聞く陽ちゃん、みるみるうちに目がウルウル。
結衣「どうされてました?」
陽ちゃん「どうもされてないです。
そちらは良きご縁に恵まれたそうで…」
何ちゅう言い方(*^▽^*)
9年経っても可愛い陽ちゃん♡
お父さんを気にしてたと教えてもらったり、
再婚の誤解も解け、寝顔が似てると言われ…
陽ちゃんよかったね…キュ―(*´U`*)―ン
「明日。おやすみなさい。」
その明日がやってきて…
結衣が早いうちから「ツナサンド」と思っていた「ツナサン」、
「ズンドコベロンチョ」みたい(結衣は混乱してないけど(笑))
だし早合点!?と思っていたら、案の定(*^▽^*)
ツナサンは、得意な陽ちゃんに任せよう(^^)
陽ちゃんはおひげを剃って、髪セットして…
正直もうちょっとぼさぼさ陽ちゃんを見たかったけど、
9年会えなかった息子広くんに会うんだもんね!
広くんを見た瞬間から感極まる陽ちゃん…
そして、ぼろぼろと涙をこぼす陽ちゃん…
結衣は前より強くなってる~。
門倉は広の漢字も誕生日も知らないんだ!
手紙、一緒に読めば良いのに、と思ってしまいました。
手紙の内容すごすぎ(~_~;)
結衣、門倉の手紙通りに広が自分に対処していたなんて絶対考えたくないよね…
ハゲを見せて、と言われて素直に見せる陽ちゃん。
「広がいなくなってからは3個、君がいなくなってから1個。」
陽ちゃーん(;_;)
そんな陽ちゃんを一人残して結衣はなぜ出て行ったのかな?
ポップコーンを見て決意を固めた?
ここからのふたりが可愛くて…
特に陽ちゃんは昔のようで。
ツナサンの説明を丁寧にニコニコしたり(*^▽^*)
肝心なことをなかなかはっきり言えない陽ちゃん。
じれったくって…♡
結衣はポップコーンの味が違うと投げ始め…
そんなふたりを見ているだけで、涙が(;_;)
ギューッと抱き合うふたり
「生きてた。あいつあんなにでっかくなって。生きてた。」
ぼろぼろぼろぼろ泣く陽ちゃん。
自然にどんどん溢れ出てくる陽ちゃんの涙に、
引き込まれました・゜゜・(/□\*)・゜゜・
「一緒に、一緒に暮らそう。」
広は生きていて、
大きく成長していて、
ふたりはそんな広に再び会えて、
結衣と陽ちゃんもギューッと抱き合えて、
とりあえずよかった(*^_^*)
まだまだ謎だらけの9年間。
広と門倉、結衣と陽ちゃん、それぞれ…
説明されていくのかな?
強敵ママ門倉麻子、大きな壁…
前途多難かもしれないけど…
ガンバレ!結衣&陽ちゃん
やさぐれ引きこもり陽ちゃんは、もう今回で終わりなのかな?
予告の陽ちゃん(結衣も)はずいぶん爽やかでキラキラ
可愛いふたり♡
離婚までしなくてもよかったのに…と思ってしまいます。
とはいえ…
一緒に住むようになったからといって、
簡単に家族に戻れるわけでもきっとないですよね?
9年間だし、門倉ママもいる特殊事情だし…(T-T)
でも、じっくりゆっくりでよいから最後には、
柏崎一家みんなの本当の笑顔が見たいな