今日は節分ですね。

我が家では子どもたちと恵方巻を作って食べたした(^-^)

子どもの頃、うちの地方では恵方巻なんてなかったのになぁ。
豆まきより、メインになりつつありますね。

子どもたちは歳の数だけ食べる豆の数が少ないとブーブー言っています。お母さんいっぱい食べれてずるい!って、母さんだって好きで沢山食べる訳じゃないわ(。´Д⊂)




それでは、

本日もまたまた、妄想小説です。

今回はほのぼの楽屋でのお話考えてみました。

短編ですので、すぐ終わります(笑)

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S「ふふん♪♪」



A「あれー?翔ちゃんご機嫌じゃん。なんかあったー?」



S「え?いや、まーねぇ。」



A「なになに??気になんじゃん!」



N「相葉さんやめときなー。ありゃ、ただのノロケだ」



A「え?そうなの!?」



S「ニノ、今の俺には何を言っても全然効かないぜ!」



N「はいはい。うまくいって良かったですねー。」



A「翔ちゃん好きな子いたんだー?なになに!??みんな知ってたの!?」



M「気付かなかったの相葉くんくらいじゃない?最近の翔くん明らかにおかしかったよ。」



A「まじで!?ちょっとー!リーダーも気づいてた!??」



O「・・・ん?何か言ったー?」



A「ほら!リーダーだって気づいてなかったって!」



N「相葉さん、そういう問題じゃないから」



M「同感」



S「ふふん♪♪」


4人:ダメだ、翔ちゃん浮かれすぎ( ̄▽ ̄;)




本日も乱雑文で失礼しました!