お母さんがこの前来てくれた時に、
手土産で、【お母さんのおにぎりの具といえば】の、肉だんを持ってきてくれましたデレデレ



(肉だんって名前も、お母さんが勝手に命名したんだろうなぁ。笑 世間一般でいうと、ひき肉の甘辛煮?的なものかな?)

遠足の時とか運動会の時とか、
あとはイギリスにいた時に土曜日だけは補習校っていう日本人学校に通ってたんだけど、
補習校に通うバスの中で食べるお母さんのにくだんのおにぎりが大好きでしたウインクキラキラ




そんな思い出の味を家で再現!

お母さんはおにぎりを握る時、
塩とお酢を混ぜたのを手につけて握ってくれていました!!!

お酢のさりげない酸味がにくだんの美味しさをすごく引き立ててたの!!!


すごい懐かしくて幸せーーーな気分になりました
ハートいつもたくさん用意してくれてて、
「もう一個食べる?」って。

よく考えたら、それが兄弟4人分だから、お母さんたーーーくさん作ってくれてたんだなぁ、
大変だっただろうなーーーって。

でもそんな苦労一切感じさせなかったお母さんはすごいなーーーと今になって思います。


昨日の夕飯には、
彼にも肉だんのおにぎり食べてもらいましたデレデレ

(その他はあまりものばっかの夕飯。笑)

おにぎりの形も適当すぎるけど、

彼も「美味しい!!」って食べてくれて嬉しかったデレデレラブラブ

「お母さんのこの味を引き継がないとねー!」って言ってくれたので、
私もいつか子供のためのおにぎり作り、頑張りますデレデレグー