昨日は、両親とごはーん
いつも両親とご飯の時はたいてい大好物の牡蠣を。
完璧な笑顔です
とっろとろ。最高。
映画始まるまで1時間半しかなかったのに…
白ワイン1本、ペロリと空けてしまった私たち。
映画は、今話題の、
「君の膵臓を食べたい」を観たよー
まぁ、本当に、泣かざるを得ない映画でありましたね。
(軽く飲んで帰ろ、なのにまた白ワインをボトルで注文する父様)
高校時代のあれこれを思い出したんだって
父様とお母さん、高校の時から付き合ってるからなぁ…
ここからはこの映画観た人か、ぜんぜん観る予定のない人のみ読んで(軽いネタバレあり)
私は、「世界の中心で愛を叫ぶ」と「いま、会いにいきます」と、雰囲気的に似てるなぁと思ったよーーー
そして、私はこっちの2つの映画の方が好きだったかな。てゆうか、他の映画と比べる見方をしちゃう自分が嫌もっと純粋に映画を楽しまないとね。
主人公の女の子、桜良が言ってた、
「私達は、皆、自分で選んでここに来たの。
君と私がクラスが一緒だったのも、あの日病院にいたのも、偶然じゃない。運命なんかでもない。君が今までしてきた選択と、私が今までしてきた選択が、私達を会わせたの。私達は、自分の意思で出会ったんだよ」
ってセリフが良かったなぁ…
最後の手紙の宛先があの子だったことにびっくりして、感動した!!
恋愛映画で終わらなくて良かった