そうそう、

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「何者」みてきましたっ

懐かしい気持ちになった。
あぁ、就活してたなぁと。

しかも、就活してた時期、ちょうど友達のありさとシェアリングしてた時だったから余計共感

しかも、ありさは内定を次々もらってく中、
私はなかなか上手くいかず…。

一緒の企業を受けて、私だけ落ちるということも勿論あったし

でも、「羨ましいな…」と思う気持ちはもちろんあったけど、
それ以上に、「私が面接官だったとしても、絶対ありさを選ぶ」とか、
「ありさが今気まずく思ってたらどうしよう…」とかそんなことばかり考えてたな。笑

ありさの事が大好きだったから、
「なんでこの子ばっかり受かって私が落ちるの?」という妬ましい気持ちは不思議なほど一切なかったなぁ…
ありさが素敵な女性だったからこそなので、その点は感謝
就活の時、一緒に過ごす相手、大事。笑


みんなが4月くらいに内定どんどんもらってく中、私がやっと最初で最後の内定をもらえたのが6月。さすがに内定をもらえた時は涙がでました…。
(まさかあいのりですぐにせっかく就職した会社を辞めてしまう人生になるとは思わなかったけど…


今の就活は、時代的にもっともっともーーーっと大変なんだろうなぁ…。
SNSとかも普及してる中、余計な情報も入ってきちゃうし。
(私たちのころはmixiが流行ってて、それだけでも、いろいろ辛かったなぁ)

いろんなヒントがもらえる映画だったし、
個人的には共感できる部分もあったり、すごく面白かった
人間、正直に生きるのが1番だね