素敵な思い出なのに、忘れてしまう辛さ。実家にあった「あいのり本」を久しぶりに読んだら…中から、急にポロリと…ミサンガが出てきた…懐かしい、懐かしすぎる…。ずっとつけてたな、多分足首に…。(いや、手首につけてたかな?記憶があいまい)ぼろぼろだから結構長い期間つけてたやつだ。たぶんみんなおそろいでつけてたやつ。クロに写メ送ったら、「私は見覚えがない」っていってたから、マリで買ってでみんなでおそろいでつけてたのかな…。はぁ、懐かしい。でも、時が経つにつれて記憶がどんどん薄れてしまっていたりあいまいになるのがすごく寂しい。いつまでも覚えていたい…。実家に寄ったあとは、お母さんと映画みようってことになって、「高台家の人々」をみたよ!!!ハートフルな映画で…涙もろいお母さんは泣いてましたはぁ、可愛かった。