ヴェネチア旅行記の続き
さすが、おしゃれです。
朝のブッフェで野菜をあんまり置いてるところが少なく、
イタリア人はどうやって野菜を摂取してるのかなぁ…と…。
美味しくて幸せなことに変わりはないですが。
私が、地図係
彼は言っちゃ悪いけど…
しかしヴェネチアの街、
本当にビックリするくらいせまくて同じような道が多い
この街作った人、本当天才。
ちょっくらお土産を見たりして。
やっぱオリーブオイル系は多い
ヴェネチアングラスだよね
綺麗…
かわいーーーー
「ため息の橋」を背景に。
これがため息橋の中から最後にみれる、ヴェネツィアの風景。
もう外には出られないとおもったら、そりゃため息でちゃうよね…
橋の先には…
牢獄…。
この鉄格子、すごく丈夫だったため、数年前までも普通に牢獄として使われていたそう。
反対に、振り返らないと見えない方の壁は…
天井画、とっても綺麗です。
その差、一目瞭然
ここが、裁判所。
ヨーロッパで1番広いといわれている部屋。
世界で1番大きいと言われてる油絵
朝ごはんは優雅に…
欲をいうと野菜が欲しかったなぁ…
イタリア人はどうやって野菜を摂取してるのかなぁ…と…。
野菜より確実にチーズの量が多い気がする…
10時から、ガイドさんに観光スポット案内をお願いしていて、それまでは2人でお散歩…
結構方向音痴なほうだと思う…
でも、地図読むの大好きだからうれしーい
任せてもらえるのが嬉しい
しかしヴェネチアの街、
迷子になる迷子になるとはきいてたけど…
本当にビックリするくらいせまくて同じような道が多い
でも、曲がり角が多い街、歩いてるだけでゲームの世界に入り込んだみたいでたのしすぎ。
ペペロンチーノをすぐ作れるオイル系とかあって、魅力的だったー
あとヴェネチアといえば、
（けど、買わなかった…。私たち夫婦の、旅行先での物欲のなさは異常…笑）
そっからガイドさんと合流して、
そっからガイドさんと合流して、
「ため息の橋」を背景に。
みんなここで写真撮ってるから、
なんか綺麗な橋のかなぁ？
と思ってたら、
この「ため息の橋」、そんな良いものではなかったの…
ドゥカーレ宮殿と牢獄を結んでいた橋で、囚人たちが最後にみるヴェネツィアの風景に、ため息をついたため、ため息橋と呼ばれてるんだって
さっそく、ドゥカーレ宮殿から、
ため息橋の内側にもはいってみたよ
このため息橋が繋がっているのがドゥカーレ宮殿。
ドゥカーレ宮殿、美しかった…。
ヴェネツィアの人たちは、外見にこだわっていたそうで…
お客様から真っ正面にみえる壁はとても綺麗にされていて…
その差一目瞭然…
お客様が通る方の階段…
一方…
その差、一目瞭然
右奥のひとつだけ色が変わってる扉から、さっきのため息橋の通路へと続きます。
そして、
その部屋の奥には…
世界で1番大きいと言われてる油絵
「天国」
すごい迫力です。みすぎて首が痛くなっちゃったけど、見れて良かった
長くなっちゃったからまたかく